真夜中こっそりパンを焼く
あの日からこぼれ落ちた思い・日々を                                            ブログに綴ります。どうぞご覧ください。                                       こば きょうこ
***第2作できました***

「やってごらん#1.recipe&essay」
オールカラー32P冊子/ 600円
(送料別80円/冊)
07.12.10よりお届け開始です☆

ご注文受付窓口へ・      お問合わせもこちらからどうぞ☆

! お振込が遅れる場合は、下記
お問合わせ窓口よりご一報賜り
ますよう、お願い致します。

著書・著者紹介

Author:こば きょうこ
「真夜中こっそりパンを焼く
recipe&essay」2006年2月発刊
分は2007年2月をもって完売しま
した。ありがとうございました。

2001年より製パン講師として
"パン工房Bread Basket"主宰。
自宅&出張講習・企画・試作等
承ります。下記お問合せフォーム
よりご連絡ください。
!住所・氏名・お電話を明記して
ください(携帯はご遠慮下さい)。
またメール返信を携帯へご希望の
際は先にドメイン指定を解除して
ください。(こちらの返信を受け
取って頂けない場合があります)

お詫びと訂正

**本をお買上下さった皆様へ**
この度はありがとうございました。 P14-6.で
『180℃で見つめること15分』
という記載が漏れておりました。
ここに訂正しお詫び申し上げます。

お問合せはこちらへ

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

リンクをご希望の方は、
上記お問い合せフォームより
ご連絡をお願い致します。
このブログをリンクに追加する

カテゴリー

最新の記事

全ての記事を表示する

ブログ内検索

カウンター

QRコード

QRコード

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

夜回り先生の講演
1ヶ月前、「夜回り先生」の講演がここ福岡でも
実施され、幸いにも足を運ぶ機会に恵まれた。
既にご存知の方も多いでしょう、私は昨年秋深夜に
放映されてたTV特集で、初めてどんな方なのか、
何をされているのかを知った。
翌朝の仕事も忘れ、明け方まで見入ってしまった。

水谷修先生:横浜で教師をされて、その間一度も
生徒を怒鳴ったり手をあげたりしたことがないという。
養護学校・普通高校・夜間高校の教員生活を20年以上
も経て、その間実施された「夜回り」の様子や、
その子供たちの思いにひたすら寄り添って、その実態を
ありのままに、世間に臆することなく伝えてくれた先生。
私たちは、子供たちの現状をあまりに呑気に、大人の都合
よく捉えて、自分の子供以外の世界を知らなさすぎた。
知ろうという努力もしなさすぎた。
そう思った。

これほどピュアな大人がこの日本にまだいてくれたの
かと、稀少な存在がとても有難かった。同時に私達の
学生時代に、もしこんな先生がいてくれたら・・とも思う。
反面教師は山ほどいたが、6.3.3ちょっとの学生時代
には、恩師と呼べる先生は私にはたった2人しかいない。
(いや、いるだけ有難い。)

あれから心のどこかで、会えるわけないと思いつつも
いつか必ずお目にかかりたいと、強く願っていた。
講演で、実際に姿を見ただけで、涙があふれた。
心を衝く言葉にまた涙があふれる。終わっても目が
腫れて立てない。バスの中でまた目が潤む。
その夜、筆をとった。そうでもしなければ講演後も
涙ばかりがあふれて、気持ちに整理がつかなかった。
8枚の手紙に連ねたところで、ようやく心が落ち着いた。

その後先生の著書も手に入るだけ(8冊かな?)
読み通した。98年から一貫してテーマは変わっていない。
嘘がない証拠。どんなときも哀しいほど「タメはって」
生を貫いている。相手が子供でも大人でも、同じように。
そしていつも哀しいほど、本気でやさしい。
そのやさしさは、時に周りに伝わらず大きな誤解を
生んだり、どれだけ虚しい思いもされたことだろう。
でも結果として、正真正銘の生き様は、その時々の
相手の鏡となって、避け様もなく真っ向から反射して
伝わっていることだろう。
ごちゃごちゃと口先だけで屁理屈をこね回して
言ってる事とやってる事が違う大抵のオトナとは
心への貫通力が違う。

TVではどうしても、先生の思いや言葉に映像・編集と
いうフィルターがかかり、本で読むのとは少しだけ焦点が
ずれてしまう気がする。遠い存在に思えるからだろうか。

先生が『こどもたちへ』で必死に伝えようとされたこと、
私なりにちゃんと受け止めて、時間はかかるけど
子供にとって安心できる大人であるように、
ひとつひとつやっていきたい。
いつもこの本を読み返して、
決して、一時の感動とかで終わらせないように。

そして、先生がひと時でも出来るだけ長く心地よく、
その声を伝え続けてくださいますように。
スポンサーサイト


この記事に対するトラックバック
トラックバックURL
→http://mayopan.blog43.fc2.com/tb.php/77-aeb518de
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。