真夜中こっそりパンを焼く
あの日からこぼれ落ちた思い・日々を                                            ブログに綴ります。どうぞご覧ください。                                       こば きょうこ
***第2作できました***

「やってごらん#1.recipe&essay」
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07.12.10よりお届け開始です☆

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ますよう、お願い致します。

著書・著者紹介

こば きょうこ

Author:こば きょうこ
「真夜中こっそりパンを焼く
recipe&essay」2006年2月発刊
分は2007年2月をもって完売しま
した。ありがとうございました。

2001年より製パン講師として
"パン工房Bread Basket"主宰。
自宅&出張講習・企画・試作等
承ります。下記お問合せフォーム
よりご連絡ください。
!住所・氏名・お電話を明記して
ください(携帯はご遠慮下さい)。
またメール返信を携帯へご希望の
際は先にドメイン指定を解除して
ください。(こちらの返信を受け
取って頂けない場合があります)

お詫びと訂正

**本をお買上下さった皆様へ**
この度はありがとうございました。 P14-6.で
『180℃で見つめること15分』
という記載が漏れておりました。
ここに訂正しお詫び申し上げます。

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薬草を学びに・・
春休みを機に、気になっていた部屋の模様替えと
ついでに手持ちの情報整理をした。手をつけ始めると
ついでにできる量ではなかったみたいで、いまだに
紙ごみの整理に追われている。こいつを片付けなきゃ、
次の仕事も何も、あったもんじゃないもんな。

深く深く掘り下げた「はず」の視点を上に向けて、さて次は
何をはじめようか・・・。というわけで、実家の文化サークルで、
地元に自生する薬草を学ぶ会が開かれてて、
マクロビの足しになればとの4月から参加することにした。

講師は中村臣一郎先生。内容はみっちり90分、自生する薬草の
種類や効用・処方のみならず、デトックス・食養生・電磁波・添加物・・
多少「買ってはいけない」的な内容に傾きつつあると、
先生の豪快な笑い声が空気を和ませる。皆さん、さまざまな悩みを
持ってここに集まってきたのだろう。講義が終わると同時に、演壇の
周りは人だかりとなる。この熱心な光景はちょっと宗教的にも見える。

・・・帰りの車の中で、押し合い圧し合いして質問や薬草に殺到する
待てないおば様達の贅肉の感触が、まだ腕や背中に生なましく
残るのを我慢しながら、思った。

「人を押しのけてまで健康を望んで、その後どうするんだろう?」
健康そのものを目的化するのは、お金そのものを目的化する、
それと一緒ではないんだろうか?
お金は欲を数値化するので、あからさまにほしがることはないが
(現代はそうでもないか・・)、健康となると、時にエゲツナイほど
あからさまだ。
健康になって何が悪い?と目を剥かれるかもしれない。
その健康、身の回りの恵みをもぎ取って得た今ある自分の健康を、
今度は何に役立て、どう生きるんですか?ゴールはまだもう少し
先ではないんでしょうか?と、たずねたいのだ。
健康になってこういうことがしたいんです。小さくてもこういうことをして、
わずかでも報いたいんです、恵んでくれた自然や周囲に少しでも。
それがあって初めて、健康になることが喜びになり、意味を帯びてくる
のではないのかな?
うそまでついてTVが健康を特集することも、それに一喜一憂
振舞わされることも、なくなるんじゃないかな?

人間は(物質としてはそうでも)独立した1個の生命体ではない、
と思う。現代の生活では実感できる場面が無さすぎるが、すべて
自然とのバランスの中に「生かされて」いるのは、生まれて四十年
を経て、ようやく感じられるようになった。
(この概念を心で感じられるようになるには、頭でっかちに育てられた
私たち世代には特に、時間と実践が必要だ。)
その中で最も自我の感情のままうごめいているのが、地球では
私ら人間、だろうな。吐くまで飲み食いし、地下も地上も漁り散らし、
元に戻すことをわすれ、喰って喰って、それでもまだ満足しない。
所詮、人間は欲の塊なのだろうか?
六道輪廻を生涯かけて、ぐるぐる回ってしか生きられないものなのか?
地球からしてみれば、現代人は一人一人ガン化した細胞のように
あちこちでやっかいな存在になってやしないか?

本当にささやかでいい、何かひとつ、この大きな関わりの一部として
自分がこれっていう、役に立てられることを見つけられないだろうか?
でなきゃ、あまりに無意味に時間に押し流されてるだけじゃないか?

・・先生への順番を待てない光景から、ここまで思い込まなくても・・
と、自分でもそう思うのだが、今、思わずにはいられないんです。
もう待ったなし、そこまで今まで自分たちがしてきたことに
周りの誰も、真剣に気付こうとしないから。
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