真夜中こっそりパンを焼く
あの日からこぼれ落ちた思い・日々を                                            ブログに綴ります。どうぞご覧ください。                                       こば きょうこ
***第2作できました***

「やってごらん#1.recipe&essay」
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著書・著者紹介

Author:こば きょうこ
「真夜中こっそりパンを焼く
recipe&essay」2006年2月発刊
分は2007年2月をもって完売しま
した。ありがとうございました。

2001年より製パン講師として
"パン工房Bread Basket"主宰。
自宅&出張講習・企画・試作等
承ります。下記お問合せフォーム
よりご連絡ください。
!住所・氏名・お電話を明記して
ください(携帯はご遠慮下さい)。
またメール返信を携帯へご希望の
際は先にドメイン指定を解除して
ください。(こちらの返信を受け
取って頂けない場合があります)

お詫びと訂正

**本をお買上下さった皆様へ**
この度はありがとうございました。 P14-6.で
『180℃で見つめること15分』
という記載が漏れておりました。
ここに訂正しお詫び申し上げます。

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どうしても・・
さて、1月の講習も無事全部終わり、あまりに手足が冷えるので
息子が帰宅するまでの小一時間に、芯から温まってこようと
「石の癒」に足をのばした。

その道の途中、向かいの道路上にカラスがとまっていて、
対向車線が軽く4,5台ほどつかえていた。
目の前の黒の軽が「ホラホラ!」と追い立てるように
近づいているのだが、このカラス一向に飛ぶ気配がない。
目が見えないのか?羽か足が折れてるのか?
ぎりぎりまでタイヤが迫っているので、思わず窓を開けて
何が投げてやったら気づくかなと、手に紙コップをもった瞬間
黒の軽は、カラスを轢いて行った。
後続車はもちろん、そんな足元はみえないだろうから
次々にあのカラスの上を、タイヤが行っただろう。
私も運転中で飛び出すわけにもいかず、ただただ
バックミラーに映る残酷な光景を、見送るしかできなかった。

「なんで?なんで?あの黒確かに止まって、見えとったやろ?・・・」
いともあっさり、空き缶のようにつぶされたカラス、
結局何もできなかった、しなかった私。
せっかく温まりに行く道中、心底冷え冷えとした気持ちで
車を走らせた。せめてカラスが苦しまなかったことを願いつつ。

私も、日常たくさんの命を奪って生き長らえてる。
この年までゴキブリや蚊を何匹と殺してきたし、
今だって必要とあらばそうする。
学校の実験に使われた蛙や昆虫、うまく飼えなくて死なせてしまった
小魚や鈴虫。「ごめんね」って思いと一緒に、庭に埋めてお墓を作った。
と殺場に連れて行かれる牛や豚、トロ箱の魚、肉屋の端に積まれた
トサカの山をみて尚、給食や食卓に並ぶ肉魚をおいしいと
ほお張る時は、「仕方ない」ではなく「いただきます」と唱えてから。
ただ、何の理由もなく、もともと存在しなかったかのように
生きているものの命を奪ったことはない。

私が、どうしてもこのまちを好きになれない理由のひとつに、
例えば、こんな「日常」が、ある。
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