真夜中こっそりパンを焼く
あの日からこぼれ落ちた思い・日々を                                            ブログに綴ります。どうぞご覧ください。                                       こば きょうこ
***第2作できました***

「やってごらん#1.recipe&essay」
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著書・著者紹介

こば きょうこ

Author:こば きょうこ
「真夜中こっそりパンを焼く
recipe&essay」2006年2月発刊
分は2007年2月をもって完売しま
した。ありがとうございました。

2001年より製パン講師として
"パン工房Bread Basket"主宰。
自宅&出張講習・企画・試作等
承ります。下記お問合せフォーム
よりご連絡ください。
!住所・氏名・お電話を明記して
ください(携帯はご遠慮下さい)。
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お詫びと訂正

**本をお買上下さった皆様へ**
この度はありがとうございました。 P14-6.で
『180℃で見つめること15分』
という記載が漏れておりました。
ここに訂正しお詫び申し上げます。

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ライ麦パン
来月分の試作に、いくつか試しに焼いてみた、
ライ麦のパン。いいんでない?なかなか。
rai1


ドイツのロッゲンやフランスのセーグルで
最近ではおなじみのパンになったが、
サワー種の酸味や、生地の独特の重さ・風味で
好みがはっきり分かれるパンでもある。
寒くやせた土地でも、背高く耐えて耐えて実らせる
ライ麦だから、粉も個性が強くてつながりが悪い割りに
粘りがち、火もなかなか通さない。
誰とでも仲良くなんてタイプじゃないけど、
種を使って、じっくり焼いてこそ底力を発揮する、
そんな性格のライ麦。(なんか誰かさんに似てる?)

ちょっと見、扱いにくい粉を人々の生活の知恵で
製法から独特な1つのジャンルにまで昇華させた、
いわばライ麦圏の食(職)文化を築いた、貴重なパン。
好き嫌いだけでなくて、昔々のパン話まで思いを馳せて
塩味のきいたものと合わせると・・なんて美味しい!

福岡では、創業時からドイツパンにこだわって、
パンを作り続けているスベンスカがある。
(ここのモーンゲベックを小学生のころ頂いて、
「こんなおいしいパンがあったか!」と思ったんだ。
今じゃ甘すぎて一切れで充分だが、その頃はめくるめく
新陳代謝で高糖度のパンもらくらく消化していたもんだ。
・・・懐かしい。)

あとドイツパンといえばサイラー。本場ドイツの
マイスターが、この地にお店を構えて文化を伝えている。
ちなみにこちらのお店で、いっちばん好きなのは
ラオゲンヴェック。皮と塩の美味しさにしびれた。
と、自家製シャーベやアイス。本物の味にしびれた。
地元小学生のサッカークラブもお店を挙げて応援してる
というのがやっぱ本場ドイツなのよ、うんうん。
いいなあ、そんな町に住んで一緒に盛り上がりたいな。

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シド・・?
sido

息子の髪は、小さい頃から今まで私がカットしている。
といっても、「スキカル君」を愛用しているだけだが、
2.3ヶ月毎に使うと、自然にコツがつかめてくる。
まだいいかと思いきや、切ってみると伸びてる伸びてる。
これに赤白帽かぶって運動会の練習じゃ、暑かっただろう。
半分の毛量になって、本人もすっきり・「気に入った」とな。
風呂上りもすぐ乾き、ちょっとイジると、パンクじゃん!
寝入った息子の髪で、かつてのステージを思い出して
遊んでしまった。ダイエースプレーが懐かしい・・。

使い始めたきっかけは、息子がまだごく小さい頃、地元
某百貨店の子供専用美容室に連れて行ったが、美容師さん、
子供の扱いは下手だし、ひっくり返るほど泣き続けるし、
出来上がりは左右長さが違うしで、散々な目にあった。
しかも大人並の料金はちゃっかり払わされる。憮然。
この代金で「スキカル君」買えるやん、と思い即購入。
何より、これまでの家計への節約効果は、結構大きかった。

いざ自分でやってみると、耳周りにハサミを向ける危険度は
計り知れなかった。「スキカル君」なら怪我をさせる心配は
ない。全体の毛髪の長さをとにかく同じに剥いて、あとは
微調整を・・と、小一時間かけてせいぜい7割方まで。
プロの技はやっぱその速さ、かつ的確さってとこだ。でも
ブーンという音が耳障りなのか、家でもやっぱり泣く泣く。
でもトイレや見慣れた玩具など、恐怖を和らげるものは
いくらでもあるので、なだめすかしてしばし我慢してもらう。
かわゆいアナタのためなのよ、と親子であと一頑張り。

ザクッといっても、小さい子の髪はすぐ伸びるし、当人も
まだ、1cmの長さにいちゃもん付けるほどの色気はないので
やれるだけのことはやったら、少々のガタは気にしない。
男の子だったから・・ってのもあるかな。それでも、
もみ上げと前髪には細心の注意を払っているが。(ガタガタの
前髪に泣いた、理不尽な悲しさと悔しさは私も知ってるからさ。)

何よりわが子の頭の面倒見れた、って自己満足だけは充分
味わえる。・・って、私のために買ったようなもの?
もうあと何回その髪を提供してくれるか、わからないけど
重宝してます。スキカルくん!
ふたば
福岡はこの1週間、日中真夏並の暑さが続いた。
爽やかな5月の風は何処へ・・?ここ2年程、
季節の移ろいなんてもんじゃなく、翌朝いきなり
四季が変わっている・・? そんな感じがする。

発酵のあがり方も急にスピードUPしている。
これから梅雨にかけて、気を抜いてるとパンが
微妙に荒れるんだよなあ。敏感な反応に、私たち
人間の五感も追いつかなくちゃ。

hutaba

お店でひまわりの種をもらったので、植えてみたら
この暑さであっという間に芽が出た。
かわいい双葉がきちんと整列している。と思ったら
あっという間に本葉も芽を出した。アツイアツイと
種たちも感じたんだろうか?植物ってほんとに正直。

ついでに鉢植えも植え替え・ベランダも大掃除。
(土いじりは結構重労働で疲れる・・。)
やっとすっきり整理できた。昨年取れた朝顔の種も
出てきたので、「これはあんたの当番」と押し付けて
息子用の鉢に植えてもらった。誰に言われるでもなく
毎朝ご飯とともにコップ1杯の水をあげている。
種にも朝ごはんか、よくお世話できるようになったね。

(今年はダンボールコンポストにもチャレンジ。
大掃除で出たダンボールと鉢の土を捨てるのが
面倒なので、ぼかしと米ぬかを使って、やせ細った
この土をまた再利用しちゃろー、という訳だ。
落ち葉や生ごみも肥料になるので、楽々。早くも
4日目で土の匂いが「らしく」よみがえっている。
すごい力だ、ブラボー☆菌ちゃんたち!)
いただきもの
自宅講習に来てくださっている方々から、
「初夏の収穫でーす」と、たくさんの野菜をいただいた。
どちらも無農薬だったり、ご実家で出来たばかりのもの
だったり。本当にありがとうございます!
itadaki


今年は(ほとんどが今まで続けてくださった方々だが)
ご参加の皆さま、自宅やご実家でハーブや野菜を作ったり
自家製で豆乳等を作ってらっしゃる方が多い。類は友を呼ぶ
のか、私も毎回、皆様からパワーをいただく。
(我が家も春仕込みの味噌が、ようやく解禁。)

ただ、パンが作れればいい、自分が美味しく楽しめればいい、
欲しいレシピが集められればいい、気分転換できればいい、
安けりゃなおいい、そういう集まりとは少し違った角度で、
でもストイックに力まず、ここで会う人同士自然に楽しんで…
そんなアプローチがスマートにできる方々が集まって下さる。
ああ、なんてありがたい。
細々でも、講習を続けてきてほんとによかったと、思う。

来週は運動会、それまでトウモロコシはひとつだけ
(今すぐ食べたいけど)残しておこう。
甘い甘いプチプチの実。本当に天の恵み。
これをお弁当で頂けば、息子も元気百倍だ。ガンバレよ!
エピ
epi

今月はエピを中心とした、フランスパン系で講習を展開。
長く続けている方には、何度も同じパンを受講してもらう
わけにもいかないので、毎回(毎年)アレンジしたり、
ちょっと違う作り方で紹介したりしている。
フランスパン一つとっても、製法は少なくとも3つあるし
配合もいろいろ、まだまだ奥は深い。

私の場合、フランス生地の基本は「プチ」。
配合や発酵のとり方の違いで、エピ・プチバケ・リュスティック
等々、アレンジは様々。フランスパンはホント、奥が深い。
成形が変わるだけで、パン全体の風味も変わる。
(変化の術、ってとこか。)

エピは、扱いにくいフランス生地でも、失敗することがなく
一番「いじる」から、「何度作っても楽しい」そうだ。
リズミカルにはさみでチョキチョキするのは、確かに楽しい。
「覚えてから何回も作ってます」
という感想をいただくのは、玄米ご飯を頂くくらい元気になる。
今月もずいぶん元気の素を頂いた。みなさま、感謝です。
ケチがつく
充実した仕事の帰りに、残念なことにひとつケチがついた。

駐車場に停めていた車に乗り込んだとき、「ゴン!」
と後ろから音が。振り返ると、隣の車の扉がフェンダーに…。
子供が乗り込んだ際、思いっきりぶつけてくれたようだ。
誰か降りてくるかと思いきや、気配がない。
「おいおい、ちょっと待てよ。」と私が降りて見ると、
なんと隣の車、鍵もかけずに5,6歳の子供一人が放置されてる。
その子、ぶつけたことにもそ知らぬ顔を決め込んでいる。
「ちょっと、名前は?」「お父さんお母さんは?」・・知らん顔。

仕方がない。警察を呼ぶことにした。
警備の人に持ち主を呼びかけてもらい、15分ほどして
その保護者が現れた。傷を見、私を見て悪びれる様子もなく
「あんた、何事だ?」ときた。
「警察を呼びました。お子さんがドアをぶつけました。
これは直していただきます。」
とたんに態度が豹変する。
「ここで話せばいいことやないか!」
「本当に子供がやったのか?○君、違うやろ?」
「警察呼ぶことじゃなかろうもん。」
傷を手でこすっている。消えるか、そんなんで。
「お子さんを放置して、どこで何していたんですか?」
「どこでって、仕事でいっとったったい。よかろーもん!」
まるで罪の意識がない。この子、飛び出せば車に引かれてた
かもしれないんだぞ!思わず火を噴いた。
「よくないでしょー!?こんな小さい子ほったらかして、何が
起こるかわからないじゃないですか!自分がやっってること、
わかってんですか?まず"ごめんなさい"じゃ、ないんですか?」
…チクショー、何で私がこんなこと言わな、いかんの?
子供はじっと車内に隠れている。

そこに警察が来た。ナイスタイミング、私の湯気も小休止。
現場検証と各々に状況説明。第三者の存在はこういうとき
本当に貴重だ。身元の確認と注意を受けて、初めて頭を下げ
てきた、だが警察官に謝ってもさ・・。やっぱズレている。
一通り写メも撮っておいたから、保険会社も納得だろう。
あとは保険会社とのやり取りで終わる、少しほっとした。

さっきと打って変わった態度のじーさん、携帯持つ手が
震えている。あんたは鼠かよ…。腹立たしかったが声をかけた。
「ちゃんと修理してもらったらそれでいいんです。きちんと
連絡をとってください。それからお子さんにちゃんと謝って
もらえますか。」「はいはい、そりゃもう。」
本当なら人生の先輩として、敬いたいはずの存在なのだが…。

車から引きずられるように降りて、子供は私の前に立ったが、
下を向いて謝らず。必死で「はよ、ごめんていいなさい」
と急かされているが、悔し涙を流した後は頑として譲らない。
この子の最後の砦なんだろう。この子が今まで、どう接して
こられたか、頭の中にいろんなことがフラッシュした。

早く帰って、翌日の仕込みもしたかった。めんどくさいこと
からも逃れたかった。でもこの子、これを逃したら、とても
大事な芽をつぶしてしまう。この子の勇気を信じたかった。
・・が、雨の中30分程待ってもその子は謝れなかった。
始めは、どうしようと潤んでいた眼も(じいじが謝ってるやん、
それでちゃらやん)そんな表情に変わっていた。
泣きそうなじーさんと、この場で全てを変えられない限界を
感じて、私もあきらめた。
あの時待てなかったことは、私の中にも大きなメッセージを残した。
===自分の子ならどうした?他人の子ならいいのか?===

今日のこと、あの子の心に、どんな苦い思い出を残しただろう。
その種を、その芽を、大人たちは本当に大事に育てているかな?
あれから1週間経ったが、結局当人、子供、その親からも、
電話ひとつない。車は着々と修理に回っている。
それでいいんだ、とはやっぱ、思えない。
焼きまくり
GW明けから、結構まめに更新してたのだが、
先週はパンに始まりパンに終わる1週間を過ごした。
とあるご依頼を受けて、「幻の焼酎酵母パン」を12kg、
3日間焼きまくった。画像も撮る暇なし。PC見る暇もなし。
(ブログ内検索:溜まっていたパンたち(酵母編)をご覧ください。)
酵母の準備も含めて、夕飯もそこそこに、ほぼ1週間没頭した。

ただ焼いて渡すだけでなく、パンについて受け答えも
することになったので、当然目の前でその反応を見る
ことになる。自分ちではおいしくても、果たして
万人の口にはこの味、どう映るんだろう・・?

「焼酎?飲むほうがいいなあ」
「酵母はなに使うの?」
「お、ちゃんと焼酎の香りがする!」
「面白いね、これ。」
「腹いっぱいになるね」
「この甘味は?」「もちもちやん」
「ちょっと重たいね。」「しっとりー。」
「何の酵母?」「うまいね、なかなか。」
「粉は国産?」
「材料なに使ってんの?」「どうやって作るの?」
「・・・・、もって帰っていい?」
「どうしてこういうパン作ったの?」
「ふんふん」「もぐもぐ」「(また来た)もぐもぐ」
「おいしいよ!これ」

私の意図する「パン」になっているだろうか?
その答えを、こんなにたくさんいただいた。
焼酎粕をつかったのにも、酵母にしたのにも、理由がある。
ただおいしい・たのしいだけのパンじゃないんだ、これ。
「0エミッション」という、すばらしい研究開発事業の
ひとつとして、パンにもできることがあるんじゃないか。
生き物・食べ物と大地・水・空気、すべて捨てられることなく
めぐりめぐる。
それをパンという形にするのに、一人で試行錯誤した。

作っている頃は誰からも振り向かれなかったけど
ようやく今、自分がピピンときたことの確かな手応えを
感じさせてもらえる、そんな仕事だった。
作り手として、やらなきゃいけないことがある。
食を職として担っている。金と欲の前に、もういい加減
その責任の重さに気づかなきゃ、マズイ時期にきている。

大切なこと。私たち、自分の子供に何を伝えられる?
いつか必ず形にしたい、もっとみんなにはっきりと伝わるように。
GW p.s.3(そしてクラウへ・・)
貝塚公園に戻り、振り出した雨を合図に帰り道へ。
早起きして出かけたもんだから、眠たげな息子。
3歳児のころは、コトンと寝付いてくれたもんだが…。
今日の帰りにどうしても寄りたいお店があったので
最後は私にお付き合い。

箱崎のパスティチェリアクラウ。今泉のイタリアン
クッチーナクラウのドルチェ部門が独立されたお店。
以前こちらのティラミスを頂いて、痛く感動!
奇を衒うことなく、忠実にそのまま素材が生きた味。
濃くもなく抜けてもなく、美味しかったのだ。

あれ?ティラミス、変わりました?とたずねると
オーナーパティシェの方が「1年位前ですかねえ、」
と答えてくださる。(何度が来つつ初めましてかな…)
そもそもカンノーリを置いてたのが印象的で、
イタリアンのドルチェに忠実に作られてんだな、と
思ってました、なんて言ったら、今はむしろ縛られずに
新しいスタイルを作ろうとしてます、とおっしゃって
「楽な道を選ばず、新しいことに挑んでみようと…」
というかんじで、なんだかとっても深い会話になった。
サービスで出されている、温かいジャスミンティが
会話とともに美味しかった。

kurau

で、季節のチェリーのムースとマルジェというプラリネ
のガナッシュ、そして息子は苺のロシェ。
パニムールに入っているのが、またいいじゃん♪
近々店名もリニューアルされるとのこと。
そしたらまたお邪魔しよう。
GW p.s.2
雨が降りそうで降らない感じなので、もう少し寄り道
することにした。宮地嶽線という単線電車に乗って、
香椎までちょっと揺られる。
息子、切符を自分で買う練習にもなったかな。

とても久しぶりに、香椎のみゆき通りという商店街を
通り抜けてみた。地元密着のお店がずっと並んでいた
けど、そのほとんどがもう見覚えのない新しい店舗に
入れ替わっていた。不思議とどんな商店街でも八百屋
さんや薬屋さんは昔から続いているところが多い。

連休でお休みの所も多い中、老夫婦でやってるたこ焼き
屋さんで昼の休憩をとる。が、店主は私たちが入っても
ひたすら回転焼きの耳を削っている。おばあちゃんが
奥から出て「なんでしょ?」と声をかけてくれる。
息子はたこ焼き・私は焼きそばを頼んで、手際よく
おばあちゃんが焼いてくれた。頂きましてこの様子。
takoyaki

大阪の味にはやっぱちょと届かないが、まいっか。
どうもご馳走様でした。
(ちなみに本場大阪のときはこんな感じでした。)
atiti


香椎の駅前もすっかり様変わりしてしまって、踏み切りも
パン屋もなくなっていた。何故かマックの場所は変わって
ないのが、時代なのか場所柄なのか・・?探検がてら一駅
先までもう少し歩いてみることにしたが、結構距離あった。

やっと着いた香椎花園前。ここは本当の遊園地だが、
すでに人も駐車場もいっぱい。私たちは電車でUターンだ。
と、駅間にすっごい懐かしいパン屋をみつけた。その名も
Fpanya

息子がいつのまにかデジカメに納めていた、看板ショット。
ご自慢のフランスパンの種類は少なく、菓子パンがほとんど
だったが、焼きたてのバゲッドが買えた。香ばしいかおり。
電車の中でつまんじゃおう。
GW p.s.1
連休の話に遡るんだけど、後半は春休みに果たせ
なかった息子との約束をかなえようと、貝塚公園に。
車で20分程度の超安・近・短なスポットだが
小さいころに行ったきりだったなあ。よく覚えていたもんだ。

この公園、ゴーカートのミニコースがあり、交通指導付50円で
子供一人で運転できる。(福岡県交通安全協会が管理)
http://www.fukuoka-ankyo.jp/safty/check/check.html

で、喜び勇んで乗った息子、やや興奮気味だとは思っていたが
最初のコーナーを出たところでいきなり暴挙に出る!
…前の女の子の車を小突いている。親の声はもう届かず。
続いて第2コーナーを曲がるとジグザグ運転をはじめる。
路肩にぶつかって暫くハンドルが取れなかったようだが
(その間、前後の車間が空いて、親としてはほっとした)
また最後にジグザグさせながら戻ってきておる・・。
んナロー…、黙って済ませないぞ、ここは。
ka-to

息子としては、遊園地となんら変わりない乗り物で
遊んだ感覚だったんだろう、でもここは交通安全教室。
それは息子自身もわかっていたはず。子供の日だからって
許されない。絶好調で帰ってきたとたん説教を受けたので
むくれていたが「もう1回、正しい乗り方でリベンジして
こい!」と、息子の背を押した。

カメラにはそっぽを向かれたけど、2回目はとりあえず
ルールを守って乗っていた。やれやれ、誰の血かしらんが
「ハンドル持ったら人変わる」ってタイプにゃならんでくれよ、
頼むから。
もう、アヤメの季節か。菖蒲の葉を買って帰ろう。
ayame

カノヤードさんと再び
sekken

いつも手作り石鹸をお届けくださる、カノヤードの
オーナーTさんが、遠方からはるばるお越しくださった。
昨年からお店で本も取り扱ってくださってて、素敵なおうち
ショップで、センスのいい雑貨や絵本も扱ってらっしゃる。
耳納山の麓のゆったりした空気が、またいいところなんだ。
手作りの石鹸はこのところ、作っても作ってもご注文に
追いつかない状態のようで、その品質を物語っている。
加えてTさんの人に対する温かさが、人気の秘密でもある。
(ブログ内「カノヤード」にてご紹介してます。ご覧ください。)

兼ねがね「行ってみたい」と思ってらっしゃったという陶花に
開店と同時に参上。上々の五月晴れだから、窓からの緑が一際
映える。私はいつもの空パントースト、こちらでも本日は
玉ねぎスープ。人参と水菜のサラダもシャキシャキでてんこ盛り。
Tさんはカレー御膳を。まず前菜の手作りよせ豆腐に痛く感動。
黒めのカレーも、甘さからじわっと辛くなる2日煮込みの底力に
食も進んでらっしゃるご様子。
身辺話とおいしいランチで、しばし楽しい時間をすごす。

「本完売のお祝いに」と、素敵な本と石鹸をいただいた。
お庭に咲いているラベンダーも、ドライフラワー用にって。
お取り扱いくださった上にお祝まで、なんて恐縮だ。
本当にありがとうございます。…何よりお心遣いがウレシイ。
陶花さんでのお取り扱いの本も完売となった。
どうもありがとうございます!せっかくなので、Tさんの
石鹸をおすそわけ。スタッフのみなさんも喜んでくださった。

午後のお茶は一山超えて、山間の隠れ家に。半年振りかな。
遠くまで行く時間がないとき・ほんとに一人で・気の合う人とだけ
ってときに伺うところ。湯布院に来たような空間だ。
国産のおいしい紅茶をたっぷり、素朴な焼き菓子と一緒に。
山の緑・川のせせらぎが、今日の日差しをやわらげてくれる。
おもてなしも親切で、マスターとも話に花が咲く。
ご無沙汰してても、いつも変わらない対応に心安らぐ。
贅沢な時間をありがとうございました。ご馳走様です!

2つのお店ともお気に召して下さったご様子、私もうれしい。
今日の3つとも、本がつないでくれた大切なご縁だ。
植物の根っこのように、目には見えないけれど人々をつないでくれる
このふしぎな力に改めて感謝。
来月には、また耳納山のふもとへ、カノヤード1周年のお祝に
まったりしに行きたい。
新玉
「新玉ができたぞー」と、父から送られてきた。
立派で安心な野菜のプレゼント、ありがたいこと。
息子は、オニオンスライスでそのまま出すと
大皿半分は軽くいく。そんなに好きだったっけ?
うん、だって甘いもん!だって。おんじも喜ぶよ。
sintama


この新玉、切ったとたん目がちかちかする。
断面から白いジュースがあふれている。
さすがに涼しい顔では料理できないが、
"おいしい"の為なら我慢する!
残らずいただけるよう、スープにして、
これも朝の定番メニューになっている。

玉ねぎだけで、こんなにベースができちゃうか
というくらい濃厚なストックが取れる。味付けは
塩+好みのハーブだけでOK。あまり煮込んだりせず
あっさりコンソメ風。ってコンソメも、肉も
使わないけど。夕食と一緒に作って一晩おく。
玉ねぎスープ、これから夏の定番になりそう。
自家製酵母・十穀パン
以前「溜まっていたパンたち(酵母編)」でご紹介した
十穀米のカンパーニュがこんな感じで進化、最近の
我が家の朝食になっている。
日本の朝は「ご飯」じゃないと・・というご意見も
あるけど、何かしらそれに見合うようなパンを
模索していた。パン食べたいけどご飯に見合う位の
食べ物力をもった朝食メニュー・・。

よく噛めて、身が詰まって、栄養素もバランスよく
たっぷり取れる、主食になるパン。ご飯パン。
というと、お米パンもあるんだけど、私の作り方で
手持ちの粉を使って、いつでも作れそうなものを
考えていた。小麦味が好きなのも理由のひとつ。

ようやく形になった、これ。香ばしさが十穀分
絡み合って、(+小麦で十一穀だ。)昼でもおやつでも
もう一枚、もう1枚…。あっちにもこっちにも持っていく
ので消費ペースも上がって、最近焼いてる回数が倍ぐらいに
増えている。香り、してきてます?
Kkoku

よもぎ・進化形
この季節は蓬の旬だ。
もちや団子によし、おちゃによし、パンにもよし。
東洋では、様々な薬効にも優れた「よもぎ」。
昨年参加した棚田の立ち上げ会は、よもぎもちを
ついてお祝いしたっけ。おいしかったなあ。

土も空気も水もきれいだと、米ばかりでなく
すべての植物がおいしくなるんだと、改めて
思ったもの。道端の蓬が本当にやわらかく、いい香り。
固く苦くなるのは、人が汚した土や水の汚れを植物が
吸い取ってくれるからなんだなあ・・。

「いくらでもとってけー」と、にこやかに教えてくれた
地元のおばあちゃんたち。地元ではこの頃の蓬を、蒸し
てすりつぶし、冷凍保存しておくそうだ。今年も早く
行きたいな。その蓬を使って焼いたのが、これ。
yomo1

金時を入れて、こんな形でも焼いてみたことがある。
yomo2

↓これは、むかしむかしある真夜中、
蓬パウダーなんてのを使って焼いた、よもぎ食パン。
yomo3

生きた蓬を使ったのと見比べると、ジューシーさの違いが
見た目だけでもはっきりわかる。でしょ?
ねぎぼうず
ahiru

以前ご紹介したこちら「家鴨軒」に、ここ最近約週1で
お邪魔している。こちらのカフェ、本当は
「"大人"のためのおやつと本格エスプレッソのお店」
なのだが、"絶対行儀よくしとってくれ!"という約束で
息子もよく同行。こちらのシュークリームが大のお気に
入りなのだ。が、全て自家製のスイーツは私が覗く頃は、
売り切れていることが多い。(だっておいしいからね。)

こちらのお店、ランチも自家製カレーと日替わりパスタ
があり、軽めに酵母パンのパニーニもある。(が、
お食事処ではなくあくまでコーヒー専門店ってことで。)
オーナーのご実家でとれる野菜を使って(もちろん無農薬)
料理されるとのこと、なんて、ありがたい。

negi

お店の裏に小さな畑があり、そこでも幾つか野菜を
育ててらっしゃる。ねぎぼうずがいっぱいできていて
息子に見せたら、なんと「ふーっ」とやってる…。
これ、タンポポじゃないからね、一応。
かわいいので、家に生けようと幾つか手折って、頂いた。
「こんなのでよこれば・・」なんて、ねぎぼうず頂戴する客も
珍しいんだけど。どうもありがとうございました。
しばらく目を楽しませてくれた後、まだ柔らかいちび坊主の方は
味噌汁の青味に使わせていただいた。ご馳走様でした☆

家鴨軒(ahiruken)
福岡県糟屋郡志免町志免1-1-24
℡ 092-936-1893
P2台 火休
http://www2.ocn.ne.jp/~ahiruken/
う・ず・ま・き!
uzumaki

ナルト模様のこれ、4月の小倉あんの残りを
食パンより、ちょいリッチめの生地でロールにして
こんなのができた。名づけて・・
「ウズマキパン」「ナルトブレッド」「連弾!」
いかん…、どうしてもNARUTOを連想するネーミングに
なってしまう。で、未だ名前はない。
(何かいい名前があったら、左フォームからお知らせ
下されば、とっても幸いです!)

naruto

そういえば8月には映画もある。(しかも私の誕生日近く。
こりゃ、神様がくれたBDプレゼントだ!)
早速前売り親子券も購入。ついでにNARUTOファイルまで
もらった。よっし、これをPTAのファイル用に使えば、
少しはやる気もでるってもんだ。

でも・・・、疾風伝での予告CMを見て、息子と私。
「NARUTO、死なんよね…?」
ううー、早く夏休みにならんかな。気になる・・。
GW vol.3
(BLOGは話の順番が逆になるので、読みにくくなりますね。
ご覧くださってる皆様、ごめんなさい。この始めの話は
下の「GW vol.1,2」からご覧ください。)

ようやく九州に戻って、(と言っても対岸へ10分そこそこの
水上ジェット船?移動だが・・)
息子念願の九州鉄道博物館へ。真っ先に行くのは決まって
チビ鉄道レール。九州の特急を模したミニレールに乗って
1周するのが楽しいらしい。
クラクション(て言わないか)の回数がそれを物語る。
minitetu

今回は何だか、息子の目的がやたらハッキリしている。
続いてプラレール・パノラマ・お土産を行き来しつつ、
ここ1年ほど眠っていた血が、踊りだしているようだ。
やっぱり小さい時に好きだったことは大切にしたいなと
改めて思い直した。私然り。
小さな子にパノラマの順番を譲って、説明してる息子を
見ると、なんだかほっとする。
「このままの心で、どうか育っていってください」と、
何かに拝みたくなる。

日も傾いて、おんじも疲れただろう、少し眠たそう。
駅まで見送って、私たちはもう少し港をうろうろした。
前から覗いてみたかった三井倶楽部と、隣の「港や」って
カフェへ行くことに。時間的に三井倶楽部が先だ。
もう15分ほどで閉館時間、2Fのアインシュタインの居室
見学は次回にとっておいて、1Fのレストランとお土産店
を覗いていたら、息子が映画上映室に入り込んだ。
チャップリンだ、懐かしい!私もおんじのVTRを抜き出して
小学生のときよく見たもんだ。
息子、相当ウケている。(ああ、やっぱ親子や・・・。)
そろそろ閉館だ。次回の楽しみがまた増えた。

入り口で誰か写真をとっているみたいなので、しばし待つ。
と、隙間から見える横顔は・・八代亜紀さん?そっくり。
いや、本物だよ!うわー、こんなところで。
TVよりうんと若く、スタイルもほっそり美しい。やはり
芸能人って華がある。と、息子の頭をなでて、きれいな瞳で
笑いかけながら通り過ぎて行く。誰にでも手を差し伸べる
姿は、やっぱり凡人じゃ様にならない程、美しい・・。
でも、訳わかんなかっただろうな、息子には。
明日からの公演で、スタッフとお食事なんだろうか。
ちょっと惜しい気もしたけど、素敵なハプニングは心に
焼き付けて、ゆっくりお料理を楽しんでくださいね。
(降り出した雨とハプニングにつき、写真は撮り忘れた。)

毎回門司港に来る度、行きたいなと思いつつ素通りしていた
「港や」(十数年前には「浮雲」という店名で、私もFUKUOKA
とかでチェックしてた。その頃から行ってみたかった。)
狭い2Fへの階段を上って行くと、・・雑貨屋さん?
なんとなく、大中みたいなエスニックな雰囲気を醸し出して
所狭しと「昔のもの」が並んでいる。天井には昔のポスター。
柱の高さ程の大きなボンボン時計(6万!)や黒電話(これは
実家の物置にあるぞ、多分)。一躍目を引いたのはこれ。
camera

気さくなマスターが、教えてくれた。昔(戦前)のものって
ブランド品はそうそう無かったけど、とにかく作りがしっかり
してて、時計の歯車1個でも厚みが違った。だから長く使っても
擦れたり欠けたりしなくて、よく持った。もし壊れても、
1つ1つにあわせて手仕事をする職人が、必ず修理してくれていた
が、戦後の大量生産の頃から、本当にいいものが消えちまったん
だって、と。同じ型でも戦前後ではものが違うらしい。
このカメラもドイツ製だが、どこのブランドかはわからない。
(小さな町工場の手作りの集大成だから)
でも今でもちゃんと撮れるし、フィルムがガラスで出来てる(?)
から繰り返し使えるらしい。・・すごいなあ、それ。
これで撮った写真ってどんな風なんだろ。
蛇腹のレンズやさびたケースが、ただかっこいいオブジェとか
いうレベルじゃなく、このカメラの実力は、その頃撮られていた
写真のありがたみってとこが違うんだ、今の携帯のピロロン♪
とは…。みんなの「ありがたい」写真をいっぱい撮ったんでしょ?
と、カメラに聞きたくなった。

バナナの叩き売り発祥の地にちなんで、毎月7日(確か・・)は
バナナジュースが170円!次回はこれも狙いだな。
(あ、それでどこに行ってもバナナジュースがあるわけだ。ナル。
かつてバナナマンの写真は撮りつつ、今頃気づいた私でした・・。)

誕生・昔ギャラリー 港や
北九州市門司区港町6-5-2F
093-332-7033 
注:バナナジュース感謝の日はうろ覚えなのでお店にご確認ください。
GW vol.2
(BLOGは話の順番が逆になるので、読みにくくなりますね。
ご覧くださってる皆様、ごめんなさい。この始めの話は
1つ下の「GW vol.1」からご覧ください。)

さて、腹ごなしに水族館へ・・と思っていたら、
やはりおんじのススメで、長府というところまで足を伸ばし
武家屋敷や城下町を回ってみようと。年寄りの楽しみにも
付き合わねば、とお供することに。して・・バスを乗り継いで
着いたのは・・神社。だけ。???
人通りはなく、沿道のお店も連休中ほとんど閉まっている。
ね、ここからどこ行くの?と尋ねると、ワシにもわからんと。
昔はこんな感じじゃなかったらしいのだが、…いつの昔や~!
神社でしばし鳩と戯れて、それなりに楽しんだが、さすがに
退屈してきた息子。「門司港はまだ?」眉間に悲しさが・・。

それとなーく帰路に着きつつ、ちょっと私も癒されたく
なってきた。お、そんな矢先に和風のカフェ発見!!
城下町ならではのお店の雰囲気、ここでも息子は驚きの
選択をする。「こんぺいとう」を握り締めている。
でも懐かしいな、最近お菓子の店でまず見なくなった。
tyohu3

なんとも可愛いつぶつぶ、知ってる?これ作るのに何時間も
暑い釜所でざらざらーって掻き回して、砂糖の結晶を育てる
んだよね。と、息子は意に介する様子もなくガリガリガリ…。
バナナジュースおいしい~♪とな。確かにおいしいよ、うん。
しばし癒しの時間を得て、復活!ご馳走様でした。
発酵バターのクロワッサンもおいしかった。最近はケーキと
一緒に、クロワッサン置いてるお店が増えたと思う。
お寄りの際は、ゆっくりと過ごすのをお勧めしたい。
tyohu2 tyohu1
でせーる三好
下関市長府中浜町7-7
tel.0120-04-3448
http://www.d-miyoshi.co.jp

GW vol.1
GW突入前にエライことになってしまった。
いつもなら引き当てるはずのない、PTA役員の「当り」を
引き当ててしまった・・。こういうくじ運は「いい」はず
だったのに・・。まだ厄が払いきれてないのだろうか?
次の仕事を企画していた矢先だけに、一気にダウンモード…。

せっかくのGWにそれじゃもったいないから、思い切って
息子とおんじのデートに割り込んだ。息子は前々からGWは
門司港に行くと決めていたらしい。もう何度も行ったのに、
やっぱり好きなんだ。まあ、テッチャンJr.の血はゲームに
鎖されてなかったんだと、妙に安心したりして。
(門司港には九州鉄道博物館があり、3歳頃から何度となく
遊びに行っている)
JR特急・青のつばめに乗って、旅気分も一気に盛り上がる。
JRao

今日は下関まで渡るのだ!と、益々二人で盛り上がっている。
もう桜も散って暖かいはずなのに、海風が強くまだ肌寒い位。
白波が立っている。が、難無く唐戸まで渡って、わかった。
息子の目当ては寿司一直線。以前連れて行ってもらった時の
あの味が忘れられないらしい。
(この舌の記憶力と食い意地、ああ、親子や・・。)

今回はおんじのススメで、市場のほうで寿司を頂くことに。
と、驚いた!これはこれは。魚市場の中はまんま、寿司屋台
状態。ここで好きなのを選んで、外の港沿いの芝生で食べる
というのがスタイルみたい。いいね、これ!
(下関市唐戸市場・下関港カモンワーフ隣の魚市)

回らない寿司で、値段がわかる寿司で、活きてる寿司が
私のチョイスで10貫900円、どーだ!ってかんじ。
と思いきや、息子のやつは高級ネタをどれも2貫ずつ
取ってきて、目が星になっている。こっちの目は飛び出る
とこだったぞ、ったく。私の倍の値段じゃん。
「ちがうよ、1個ずつお母さんとおじいちゃんと交換しよう
と思って・・」などと言いながら、ちゃっかりウニもトロも
2貫食べてんじゃねーか!(ちなみに私はどちらもあまり
好きでない。安い好みで親孝行な子供だった。)
許して、おじいちゃん…。甘くとけるエンガワをいただき
ながら、罪の意識を飲み込んでしまった。
(市場の撮影は遠慮しました。寿司も食べ終わって撮り忘れに
気づくほどおいしかったのでした、失敬。)
PAUL(福岡三越店)
連休谷間の日、久々に天神で寄り道をした。
と言っても、寄る所はいつも大体同じ。
いろいろ探索するのは警固や今泉、薬院のほうが多い。
で、本日は三越へ。

最近なんとなくカイザーの味が濃くなってきた気がして
(なんとなくしょっぱいような・・)今日はPAULのパン
をお土産にすることに。
ライ麦パンの下調べも兼ねて・・と思ってたのに
やっぱり、バゲッドやカンパーニュに目がいく。
すごい、ライ麦80%なんてのがあるけど、そんなに重く
はなさそう。試食させてもらったら、なんとも食べやすい。
どんなサワー種作ってるのかな・・?

paul

でもやっぱり買ったのは、コンプレと六穀のフランスパン。
(右:PAUL 上/六穀で下/コンプレ。
左上:DONQクルミハードトースト、軽い。
左下:ムーンテーブルの自家製酵母ミニカンパーニュ。
しっかり歯ごたえで、少し酸味がはっきり目。)

コンプレはとても色が濃く、見た目はライ麦ばりだが、
グラハムの香りがとても香ばしく、トーストしたらこりゃ
きっとおいしいぞ。目も詰まっているので、何か塗っても
しっかり持ってくれる生地だ。うちの酵母では、より軽く
しようとしてたけど、こんな焼き方もあるんだな。
とにかくもりもり特殊粉の割合が高い。

そして六穀!プチプチと噛み砕ける雑穀の風味がフランス
生地と合う合う!これは新たなお気に入りになりそう。
バターをぬってもぬらなくても美味しい=1枚で2度おいしい。
以前はクロや食パンを買っていたけど、やっぱフランスの素材
にこだわって作るPAULのパンだから、フランス系を買いたいよね。

ちなみに併設のカフェもメニューが新たになってて、気軽に
お茶しやすくなっていた。実はカフェは初めてだ。これから
天神でよく寄る場所になりそう。

ハロッズの、春摘ファーストフラッシュのダージリンの入荷も
5月末から始まるらしい。予約したいなあ。

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