真夜中こっそりパンを焼く
あの日からこぼれ落ちた思い・日々を                                            ブログに綴ります。どうぞご覧ください。                                       こば きょうこ
***第2作できました***

「やってごらん#1.recipe&essay」
オールカラー32P冊子/ 600円
(送料別80円/冊)
07.12.10よりお届け開始です☆

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ますよう、お願い致します。

著書・著者紹介

こば きょうこ

Author:こば きょうこ
「真夜中こっそりパンを焼く
recipe&essay」2006年2月発刊
分は2007年2月をもって完売しま
した。ありがとうございました。

2001年より製パン講師として
"パン工房Bread Basket"主宰。
自宅&出張講習・企画・試作等
承ります。下記お問合せフォーム
よりご連絡ください。
!住所・氏名・お電話を明記して
ください(携帯はご遠慮下さい)。
またメール返信を携帯へご希望の
際は先にドメイン指定を解除して
ください。(こちらの返信を受け
取って頂けない場合があります)

お詫びと訂正

**本をお買上下さった皆様へ**
この度はありがとうございました。 P14-6.で
『180℃で見つめること15分』
という記載が漏れておりました。
ここに訂正しお詫び申し上げます。

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今後のお知らせ
いろいろと心中を吐露する記事続きでしたが、
旧知の方々のおかげさまで、
パンのお仕事は続けさせていただいております。

パンを焼いている時間と場だけは
私にとって、集中し真っ白になれる
誰にも汚されない、大事な時間。
この年になってもなお
眠っている「思い」に気づける時間。
これがあってよかった。
続けられてほんとに、よかった。
救われる思いです。

「真夜中こっそり・・」の本のときから
お世話になっております、カノヤードさんにて
7月に「こばのぱんづくり・出前講習イベント」を
開催させていただくことになりました。

ご縁を大切にしてくださり、本当にありがとうございます。
pizza5


詳細はこちら
メニュー:ナポリピッツア
    (マルゲリータ・4種のチーズ・生ハムと卵・デザートピッツア)
     ブイヨンいらずのミネストローネ

日時:7月6日  午前10-13時・午後13時半-16時半
定員:午前・午後とも5名まで
参加費:2800円(4種類+サイドメニュー試食・生地持ち帰り)
お持物:ボウル24cm・布巾・保冷剤・スケッパー(お持ちの方)
お申込:ご希望の時間・お名前・ご連絡先を
    カノヤードさんへ 直接お申込みください。
   メール rkmkg120@ybb.ne.jp
   ファックス 0942-47-5286

皆様にお会いできる時間を楽しみに、心よりお待ち申し上げます。

もうひとつ
ただいま準備中ですが
今後自宅・出前講習、イベントなどについては
新たにブログを開設し、そちらでご案内申し上げます。
公開の際はこちらにもご案内いたします。
詳しくは後日、整いましてから・・。

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父が逝った
この冬~春は、「つらい」できことが続いた。

自分の口から「つらい」という言葉を吐くのが、とても苦手な私。
いちいち「こんなことがありました」と告知するのも面倒で
野暮ったいと思うのだが、何を思うのかわからないと誤解される。
毛穴から漏れ出す、マイナスのオーラを見て
他人は勝手にイメージを膨らませ、知らない間に
とんでもない誤解をうけたりする。
そんなくだらないモノをほったらかしておく強さも
磨り減ってしまった、今日この頃。

もっとも人のこころを察する感度を磨いている、優しい人々には
そんな告知も必要ないのですが、
世の中は、日々学び優しくあろうとする人のほうが少ない
と、いうことを学んだ今日この頃。

そんな世間にあって、父は自分中心で大雑把ではあったが
優しい人間だった。
私が育った家族の中で一番(唯一?)好きな人間だった。

やはり自分の生きた積み重ねが、そのまま逝くときの姿となって
病気とどうにか折り合いをつけつつ、肉親に見守られて
逝った。

父が灰になるなんて、と思う感情とは別に、
父とはこれからもつながっているのだなあ・・という体験をし、
私と息子を寂しさから遠ざけてくれている。
やはり私との約束を最後までちゃんと守ってくれて、
やはり息子を何より可愛く思ってくれ、
入学式を待って、見届けるように逝った父。
伝わるべきものが、ねじ曲げられても
「もうええ、もうええ」が口癖だった父。

今、こちらの状況、見てますか?見て、どう思ってる?

あのころ、心揺らぎつつあった私を
「しっかり。しっかり。」と励まし、気遣ってくださった
陶花さん、カノヤードさん。ほんとに心に沁みました。
優しいまなざしとことばを、有難うございます。
卒業
自分では望まない土地に引き連れられ、
息子は小学校最後の2年を過ごした。

その間に「いじめ」という”交通事故”にあった。
来て早々幾度も持ち物を壊され、訳もなく噂され囲まれ疎外され
存在を否定された2年間。

幸い、生命は無事・体に残るような傷はないが、
2年分・9名から受けた心の穴は、自分の意思に反し
黒々とその傷口を大きくあけて、ふさぎようがない。

彼のふとした横顔や一言に、それを垣間見るたびに
腹から湧き上がるのたうつような怒りを、必死で押し込める。

見てみぬフリをした教師たち。
卒業式の前日に「お詫び」という名目の、
詫び無き言い訳や逆ギレ、そして黙殺。
形だけ言っとけばすむっちゃろ?と開き直る当人と保護者ども。

「なぜ私達が、こんな奴等相手に、いつまでもこんな思いを、
しなきゃならないんだろう?」
今の今ですら、眉間のしわとともに生々しく涙がにじむ。

私は言った。
「このことを、決してなかったことにはさせません。」

しかし、息子はそんなくだらないもの全部、踏み台にして
空に向けて大きく跳躍した。

いまだ、ジェットコースターを恐れて乗らない息子が
誰もあてにせず、雪降る朝の一発勝負に
結果を出した。

「こんなところでダメになってたまるか」
決して表に出さない、真のプライドを芯に秘めて、
跳んだ足のサイズは まだ23.5cm。
幼い体で、親元を離れ学舎に身を託すことを、あっさり決めた。

何度でも謝るよ。
引っ越してきて、ごめんね。
何も変えられなくて、ごめんね。
こんなお母さんで、ごめんね。
それでもうちの子でいてくれて、ありがとう。

その跳躍力を
思う方へ、羽ばたく力と知恵に換えて
後ろなんか振り向かずに
どうか無事に、跳び立っておくれ。
ブランク
ごめんなさい。

自分に立てた目標も、この状況ではすすめめられそうにない

そんな日々をすごしてしまいました。

その日その日、やるべきことはやってました。

でも、それでは夢のある方にはなかなか進みませんでした。

母であり妻でありパンを作る者であり、それを伝える者である。
不可解であり、目障りであり、怠け者(じゃないけどね)であり、
よそ者である。

いろんなレッテルを内から外から貼り付けられる中で
私は息子を守るべき「母」を最優先しました。
でも一人相撲はとても非力でした。

パワフルとかチャレンジャーとか、以前よく言われました。
それを形に残してきたことが
今になってはなんだろな、なにやってきたんだか。

こんな気持ちで
前に進んでいるパフォーマンスだけとってて
いいのだろうか?
いいわけないやろ。

でも
からむ人からむ人、見返り倍返しの人間ばかりで
嫌気がさします。

いまは「人」から少し、遠ざかりたい。

今しばらくは、少し静かに止まっていたいんですが
だめでしょうか?
~とか、いいつつも、最新の近況から・・
月末の日曜日、地元小学校の運動会がようやく終わった。
その10日前に、息子がおたふくかぜにかかってしまい、
10歳を過ぎると症状が重くなるというのは本当みたいで、
2,3日高熱が続き脱水症状もでた。新インフルエンザは陰性で
安心したが、麓まで2,30分かかり、病院の情報もまだ熟知して
いないなか、確かに山間部は不便で不安だ。
(ちなみにお多福風邪は大人の場合入院も多いとか。10歳過ぎて
罹患してないなら予防接種をお勧めします。)
その後はお決まり通り、赤ちゃんの頃を彷彿させるお多福な輪郭になり、
痛みを伴う腫れ具合に、いつもは身支度のときも見ない鏡を見て
「コレもどるよね?」と心配げな息子、さすがに不憫であった。
そんなこんなで、シルバーウイークも看病、行事のキャンセルと、
非生産的なことでてんやわんやのまま運動会へ突入だ。

結局息子は前日1日の練習を経て、ほぼぶっつけ本番。
初めての一輪車競技がとてもプレッシャーだったようだ。
山間部の小学校の運動会となると、児童数が少ないため
子どもの競技だけでプログラムが成り立たないらしく
まあ、大人の出番の多いこと!
夫曰く、こんなに「参加」した運動会ははじめてやん、と。
そして、場所取りもなくテントの最前列でVを録れる運動会もまた初めて。
夫婦でリレーに出たのも初めてだ。
(翌日夫婦で運動不足を反省するのもまた然り。)

地域運動会の意味もかねているようで、地区対抗競技とか
各団体(消防とかなんとか)競技とかで半分は埋められている。
ただ地区の結束も強く(少なくとも私の住む区はそのようで)
テント張りも応援もお世話も、毎度手馴れたものだそうで
とにかく男手は頼りになり面倒見もよく、チームワークもばっちり。
(に見える。よけいな手伝いはむしろ足手惑いな感じ。)
そしてご年配の方々が元気だ。よく走り、よく笑い、よく話す。
温かいお声かけやご声援、本当にありがとうございました。

盆踊り(ナゼか炭坑節)や車輪回し(自転車の車輪を棒でくるくる
しながら走るアレ、本物は私初めて見ました)
地域柄なのか、丸太切りなどという種目もあり、
こけてもずれても、久しぶりの競技は体育会系の私には楽しかった。
ただこれも地域性か、出場する子ども自身が楽しむことよりは
みる物を楽しませてくれることに、少しばかり偏っている気もした。

結局一番気にしていた一輪車競技では、練習で結構勇姿を見せていたのだが
本番で早々に転倒し、先生方の気の利いたフォローもなく、その後20分余り続く
他のみんなの演技を、ただグランドで座ってみているしかなかった息子の姿を
私もまたテントの下から見守るしかなかった。
こんな思いを練習の間もずっとしてきたのだろう。
ずっと一緒に育っている、他の子たちとの埋めようのない溝を足元に見ながら、
お前、偉いね。よくがんばった。
とにかく今はそれだけを伝えよう。
「来年はジャンボに乗れるように がんばる。」と、無理に笑わなくても
いいんだよ。
ようやく重い腰をもちあげ・・
更新、1ヶ月ごとが2ヶ月になり、ついに3ヶ月目に突入してしまった。
すみまっせん!ほんっと、すみまっせん!(銀魂口調で)
友人や読者の方々等から、「どうしてんの?」「動いてないブログ、みてるよー」
「更新されなくて残念です」とハガキやケータイでご連絡をいただき、
このままじゃいけない、いけない、と忙しい夏休みが終わるのを待っていた。

何から話そうか、どう話そうか、どこまで話そうか・・。
そんな風に考えると、ますます更新から遠ざかっていく自分がいて
もう書けない、かも。と思う日々をどうにかこうにかやりすごしてきた。
そして、こんな風にふさぐ自分をほくそ笑んでみている人間がいる
ことが頭に浮かぶと、ますます「そんな奴等にわざわざネタしこむ必要もなし!」
と突っぱねる自分もいて、とことんブログから遠ざかっていってしまった。
大切な人たちに、余計な心配かけたくない、その思いも強かった。

今は、正直な気持ちを綴ろうと思う。
勧められるままに「うきは市小塩」にきて、本当によかったんだろうか?
こんな風になるために、息子を巻き込んでまで来るべきところだんだろうか?
私が大切に思ってきた目的や夢は、ここで本当に実現なんてできるのか?
適当なとこだけつまみ食いされ、鼻で笑われ、踏みにじられてつぶされるんでは
ないのか。今現在、私の中にはそんな思いが根底に澱んで、それが表に
浮かんで私を覆い尽くさないよう、必死でふたをしてる。

弱いかな?何でそれを通さないんだ・とお叱りをうけるかも。
普通はこんな、足の裏まで見せるような恥ずかしいマネは、
大人はしないんだろう。
だけど、いいとこだけ見せて夢見る田舎ライフ満喫、みたいなフリは
私はやめようと思う。後に続く人にとって、本当にコアな話をつたえとかなきゃ
いけない気がする。

これからしばらくは内省を含めて、引っ越してから今日までのことをありのまま、
順を追って話したい。
パンのブログなんだけど、これからしばらくパン作りをふくめたライフな話に
なりますので、すみませんがそこんとこよろしく、です。
でも、「いいことばかりじゃないけど、悪いことばかりでもない」byブルーハーツ
ですので。あまり重たく取らないでいただけたら幸い。
「キツイことを与えるのが家族なら、心の安らぎを与えてくれるのもまた家族」
友人Mの金言だが、「家族」を「人」に置き換えてもまた金言だ・・。
M、ありがとう
再三更新が滞りまして・・
皆様、再三更新が遅れまして本当に申し訳ございません。
ついに新しいOSの入ったPCを購入、本日更新にいたります。
(実は買ってから早2週間が過ぎてますが・・)
モノをたいせつに、をモットーにやってきたが、車とパソコンは
そうはいかないみたいで、なんかもっとベースの部分は普遍性のある
ものづくりをしてほしいんだがなあと、心の中で愚痴ってます。
古いPCはこれから私の記憶装置としてがんばってもらうことにします。

にもかかわらず、「やってごらん」を随時ご注文くださった
皆様、本当に本当にありがとうございます。
あたたかいご感想・お葉書までいただき、じーんときてます。
息子も「ぼくの表紙の本、全国で買ってくれる人いるってすごいね」
とちょっと得意顔。やってよかったあ、と思う反面、
力(馬力・資金とも)不足で第2弾を継続できてないことが
反省とも悔念ともままならない気持ちでして・・。
「真夜中こっそりパンを焼く」もあのまま終わってよかったのか
いまだいただく再販・増刷のお願いや、こんなやり方もあるんでは?
というお話も、こばのなかで渦巻いております。
何とかしたいと思ってます!!しばしお待ちを・・。

それから、田舎暮らしの整備とともに地元の生産の仕事の
お手伝いをさせていただいたり、イベントに参加させていただいたり
パンの販売を委託で受けたり、いろいろしております。
そんなこんなをお知らせしなきゃ!早よしなきゃ!今しなきゃ!と、
気が焦るばかりで、どこがスローライフやねん?って感じでして・・。
ブログを見てくださる皆様にお届けしたい、パンや山のくらしや
農作業のあれこれやちょっとやなこと、だいぶ×○△!?なことetc.
腹いっぱいぶっちゃけたいのですが、準備が整うのにだいぶ時間が
かかりました。本当にごめんなさい!

*ブログの記事とともに携帯でとりだめた写真もこれから徐々にUPしていきます。
*パンの販売の準備を急ぎます。(体制整い次第ご注文承ります)
*家の中を整えます。(藁葺き天井のよさとか、皆さんに見に来てもらうために
  しいてはお手伝いとか大工工事できる方!ぜひお力を貸してください)
*地元の農家のお手伝いを続けます。(生活もあるんで)
*息子にそれらを実体験させます。(子育て親育ちもあるん)
*本の再販にむけて努力します。(その際はよろしくです!)
*家族の時間を大事にします。(これが人生の目的)
今のとこ、期日は決められませんが1個づつ実現させていきますので
これからも、こばのブログをどうぞよろしくお願いいたしますね。

ご静聴(読)ありがとうございました。(ぺこ)

こば
大変遅ればせながら・・・
wagaya
大変ご無沙汰して申し訳ございません。
ようやく、インターネットできる環境・時間を得る生活に戻りました。

真冬の引越し後(でも、やっぱ温暖化の影響で、凍死するにはいたらず)
炭を囲むではなく、ダンボールに囲まれる生活を経て、
ここそこをいじっては直し、置いてみてはまた直し、家族みんなで
あーでもこーでもといいながら、なんとなく押し込んで片付いて、
やる気も萎えそうな寒さをやり越している間に、
あっという間に春になってしまった。
行事やらなんやらかんやら、その都度目の前にあることをばたばた片付け
面倒なことはやり過ごしてってかんじで、結局何をやっていたんだか・・?
つらい記憶は早々と忘れ去る(しばしば大事なことも一緒にわすれそうになる!)
ように脳みそができているのか、今はなんだか何から話せばよいか
わからない状態だ。しいていえば浦島さんっぽいかんじ。

ただひとつ、やっぱりこの家に引っ越してきてよかった。
毎日自然の息吹を足元、手元に感じなら生きられるのは
すこぶる体と心によいことだと感じる。
がんばってがんばって、それでも追いつかない渇きは、ここにきて
良くも悪くもなくなった。それでも早く落ちつかなきゃ、と
片付けやらで頭がいっぱいになっているときに、ご近所さんから
かけられた「ぼちぼちでいいがあ」ということば。
その一言でどんなにか心安まり、温まったことか。

朝は朝もやでその日の天気を知り、吐く息も白く、切れるように冷たい
おいしい水で玄米を炊くとふっくらとやわらかい。秋にこちらでしこんだ
味噌も芳香を漂わせてできあがった。持ってきたベランダ栽培の鉢植えは
すべて霜にやられたが、代りに野の花があちこちで家の周りをにぎわしてくれる。
急に暖かくなって、すずめが忙しく飛び回り、窓ガラス越しにコツコツと
挨拶しにくる。野良ねこもごみあさりの悪い癖を除けば、巡回パトロール
しながらおこぼれをねだったたりしにきて、愛想がいい。(人より?)
子どもたちの登下校の声がラジオやテレビの代わりに時を告げる。
ああ、また今日も一日が終わるんだなと、今週末は家族とどんな風に
すごそうかと、夕飯どきに思案するのが一日の終わりの楽しみ。
真夜中にパンを作るほどパワフルだった気力も、年と共にゆるやかになり、
今は夕食後横になると朝まで起きられなくなってしまった。
自然のリズムに戻ったってことかしら?やれやれ・・。

やりたいことも、やらなきゃならないことも、すてきな人もそうでない人も
自分も家族も近隣も、飼犬も野良猫も、虫も鳥も草も木も水も土も
なんもかんもどれもこれも、「あるようにあるだけ」なんですね。
こちらに引越しするときに全巻揃えた「蟲師」、ここでのバイブルに
なっちゃいました。漆原さんにぜひ一度こちらにいらして欲しい、今日この頃。

これからまた、ゆるゆると更新はじめます。
パンは焼いてました。講習はしばしお得意様のみで続けてます。
皆様これからもどうぞよろしくお付き合いくださいませ。

追記:
お休み期間中も「やってごらん」をご注文くださった皆様、
本当に本当にありがとうございます。心温まるご感想やご伝言、
しっかりメールに保存しております。
それから「やってごらん」のお取り扱い店について、
大変長らくお世話になりました、喫茶陶花さんでの販売は終了しました。
本当にありがとうございました。(またランチ頂きに伺います!)
新しくうきは方面でじょじょにお取り扱いも広げてまいります。
またよろしくお願いいたします。

こば
引越しします
皆様には突然のお知らせになりますが、
このたびご縁があって、念願の里山暮らしをはじめます。
諸々はまた回線が復活してからのお知らせになりますが
開通に年末年始を挟み、時間がかかるそうです。
(NTTさん、お願いだから早くしてくださいね)
もうしばらく、こちらのブログもお休みさせていただきます。

あと、「真夜中こっそりパンを焼く」「やってごらん」で
ご紹介していたアドレス(下記参照)
@qtnet.ne.jp および @san.bbiq.jp
は、28日をもって閉鎖となります。
(BBIQは里山まで回線が届いておりません・・とほほ)
新しいアドレスはまた追ってお知らせいたします。
なお新しいアドレスがまだ用意できず
(だからNTTさん、よろしくお願いしますよ、ほんと。)
旧アドレスからの転送設定もされておりませんので、
こちらのお問い合わせフォームよりご連絡いただければ
幸いです。どうぞ宣お願いいたします。

新年は新居で雪を見ながら?炭の火を囲んで迎えることになります。
では皆様よいお年をお迎えくださいませ。
(今年は年賀状も間に合いそうにありません、ごめんなさいね!)

こばきょうこ

秋深し
kuri

昨年撮った栗の写真が思いのほか鮮明だったので
UPしてみた。今年栗も柿も表年なのか、山里のほうでは
道路端にぼたぼたと落ちていて、山の恵みもおすそ分けも
たくさんいただいた。栗ご飯だけでなく渋皮煮も作ってみた。

とやってたころが懐かしく、ここ1ヶ月、目まぐるしい展開に
付いて行くのがやっとというような日々を送ってます。

そのわけも、色々と皆様にお伝えしておかなきゃいけない
ことが積みあがってますが、PCに向かう時間がとれず
(言い訳)今しばらく整理するお時間をいただきたく、
ブログの更新ももうちょっとお待ちくださいませ。
いつもお待たせして申し訳ございません。
「やってごらん」のご注文は随時対応しております。
よろしくお願いいたします。
また9月以降もご注文くださった皆様、本当にありがとうございます。
これからもブログともども、よろしくお願いいたします!
9月のパン講習
今月の自宅講習はカイザーゼンメル。
以前から作りたい・伝えたいと思っていた、ドイツの食事パン。
福岡の『本場ソーセージのお店・ゲーテハウス』の
ゼンメルサンドは以前大好きで、近くに用事があれば
足を伸ばしてよく買いにいった。
zenmel

パンを教わっている頃には、ゼンメル専用の型押しなども
使って、間違いなく、らしく作れるようにと購入を勧められたが
それにしか使えない道具は、家庭の手作りに向かないので
講師とやらを目指しながら、ここでも「いらないものは買わない」
私流を通した。(当然先生方から冷たい視線は浴びるが、ね。)
だって型に1000円かけるならおいしい粉買ったほうが、よくない?
というわけで、私の場合はうちにあるものでこのような出来上がり。

西日本新聞に時折連載されているコラム、詩人の四元 康祐さんの
「世界のまなざし(ドイツ発)」の中に、朝食にはゼンメルにたっぷり
バターがドイツ流で、とにかくパンが新鮮でおいしく、この素朴な
味わいを世紀を超えて勤勉に黙々と継がれているドイツのことを
切々と書いてくださってた記事があり、
「いつかゼンメルやるときには、皆さんに読んでもらおう」と
大切にとっておいた。今日やっと公開です。
(ご参加下った皆様、ご感想はいががでしたでしょう?)

それより、いつものカノヤードさんのお茶石鹸!に
皆様心奪われてたようです。「芸術の秋」!だもんね。
この手作りの芸術品、即完売状態!デシタ。
いつもながら、カノヤードさん、ありがとうございました
プチマクロビ・夏バテ回復メニュー
この日は午前はパン・午後はプチマクロビと、忙しくも楽しい仕事の1日だった。

mc4
メニューは カボチャのクリームソースペンネ+焼きオクラ添え(右中)
       空新菜と揚げ炒めウスター風味(真ん中)
       ごぼうと姫レンコンの金平ぴり辛風味(左中)
       玄米ご飯・ふのりとわかめの高野豆腐味噌汁(手前2品)
       自家製漬物と手作りふりかけ(ごまゆかり) (奥3品)
      
この季節、かぼちゃや胡麻の食物パワーで、夏の暑さ(寒さ?)に
疲れた体を癒すようにと、旬の野菜モリモリメニューに。
説明しながら作りながら、1つの鍋で全てをちゃっちゃと作る順番も
伝授しつつ、同じ校区・同じ世代の生活者としての世間話も
加わりつつ、あっという間の2時間。もう少しお話のほうにも
時間を作りたかったが、これがMAXだったかな。
そうそう、朝倉のぶどうや梨も出しそびれちゃったなあ・・。
お土産の無農薬元気野菜たちは、夕食に活躍してくれてるだろうと
と思いつつ。

oさん、お仕事・地域事にお子さん達のお迎えと忙しい中を
時間を縫ってご参加くださり、ありがとうございました。
同じ視点で気づきがあり、学びがあり、自分にできることを
見つけようと努力していて、私もこういう方々とご縁がある
ことを、救いにも励みにも感じている。感謝。

dango1
写真をとり忘れ、息子に「僕の分ないとー?!食べたかったのにィィ!」
とブーたれられたので、今日作り直しました。
十五夜も近いし、マクロビのスイーツは、
よもぎのお月見団子と三年番茶で。
スミット
今月の出張講習はトルコのパン、スミット。
この夏頑張って過ごした人達が、少々疲れ気味なのを見て、
夏バテ回復に、ゴマたっぷりのこのパンを提案。

sumit
トルコは確かに先進?カ国とかではないけども、農業国らしく
食べ物は美味しく、人も優しい豊かな国だ、と訪れた人から聞いた。
エキメックなんかも私の大好きなパンのひとつ。

わりと短時間のストレート法でできる、リーンで香ばしい
このパン。リーンなのに生地の扱いもべたつかずとても楽。
いつもは丁寧に、のびのびと、が身上ながら
この日はシメて、つぶして、と手荒い作業が続いたが
それでもむくむくと、打たれ強い性格のパンでありまする。
「夏に野外でパンを焼く」
今年の8月の講習は、初の野外企画。
ダッチオーブンは持っていないのだが、
実家からさらってきた無水鍋と、古市で手に入れた
ルクルーゼを使って、カンパーニュを焼くことにした。
(私も正直、自分で炭を熾すのは中学生以来になるが
何とかなるだろと気楽に思っていた)

篠栗の山の上にいい場所をみつけ、連日の涼風で
気をよくしていたのだが、当日はなんだか久々に
蒸し暑い日になってしまった。しかも風が強い・・。
既に5台あるレンガの竈門は残り一台ギリギリセーフで、
すでにあちこちから笑い声とBBQの香り。
ご同行くださったメンバーの旦那様が火熾しをご指南
くださり、パンも野菜も無事焼くことができた。
Uさんご一家のご協力、本当にありがとうございました。

実際簡単に考えていたが、設備を一通り移して焼くのは
やっぱり練習が必要だなと、少々反省。
それでも皆様、うきはで仕入れた無農薬野菜と
その場で絞ったカボスジュース、(お子様に大好評で)
それに焦げながらも焼きたての大型カンパーニュを
楽しんでくださったようで、一安心。
次回はもう少し段取りよく、火加減も扱えるようになっておきたい。

yagai
野外の様子を写真に残すのも忘れていたので、
うちで再度ガスで焼いてみた「無水鍋のカンパーニュ」。
モチモチの食感は国産小麦ならでは。
調音の滝
夏休みホントに最後の週末、宿題も明日からの準備も
完璧に終わらせた息子を乗せ、ご褒美ドライブに出かけた。
しばらく雨続きだったが、この日はよく晴れた一日に。

今年からしばしば訪れるようになった朝倉~うきはの景色を
一度息子に見せたかった。
この澄んだ空気、きれいな水、豊かな土、穏やかな人。
息子も何か感じてくれるだろうか?

3ren1
まずは三連水車の道の駅で、お昼のお弁当を頂き、
私が野菜を仕入れる間、息子は広場を走り回っていた様子。
買い物が終わったら一緒に来いという。水車の前で水遊び。
毎回訪れながら、こんな風に遊ぶのは私初めてだった。

新しくできたうきはの道の駅にも寄ってみる。
葡萄が真っ盛りで、「ピオーネとお米のソフトクリーム」を食べてみた。
(こういう時、子供づれだと自分も味見ができてうれしい。
近頃乳製品は胃にもたれ、ソフト1つ平らげることはできない・・。)
近くの梨農園では落ちた梨の無人販売があり、いっぱい買えた。
私が果物の中で一番好きなのは梨。この量なら、朝な夕なに
食べても、まったく余裕だろう。お財布にもウレし!
(帰ってから食べ続けたが、ハズレは1,2個。
滴る果汁+実も締りがよく、やはり美味しかった)

続いて調音の滝へ。流しそうめんを食べにいくつもりだったが、
全然お腹がすかない。途中大規模なダム工事があっていて
その光景は残念だったが、山道をあがっていくとふいに
棚田と茶畑の美しい景色が。にわかに涼しさが増す。
3ren3

ようやく到着した駐車場で、みんな水着に着替えている!?
うそ、泳げんの?と滝の反対を見ると、滝の水を引いたスライダーと
プールがある。うわー、これは冷たかろう・・。さすがに水着の準備は
しておらず、息子はいささか不満げだったが、滝の様子とその上の
小川で「水冷たい!」と一人で水遊びをはじめた。今日は木清水づくしだね。
3ren2

4年生になったからか、この空気と水のせいか、いつもは落ち着きの
ない息子だが、今日はこの空間をたのしんでいるように、空を仰いで
静かに和んでいる。コーヒーでもすすりそうな雰囲気だ。
気忙しく到着した観光バスの団体さんと入れ違いに、夏の余韻を後にした。
アキラ ~ スカイクロラ
AKIRA DTS sound editionAKIRA DTS sound edition
(2002/12/21)
岩田光央佐々木望

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ナルトの岸本氏は、学生の頃このポスターを街中で見て
その場に1時間くらい立ち尽くしたという。
世界に認められた日本の現代アニメの原点だが、
「細胞一つ一つが個々の生命体だ」っていう概念を
たたきつけられたのは、私にとっては実はコレだった。
コミックは見ていないが(こゆすぎて)、やっぱ衝撃の一作だった。

で、今年の夏も そんなのにもしかしたら出会えるかと思い、
つかの間の休日、先日当たった鑑賞券で「スカイクロラ」を見た。
押尾氏のメイキング番組での「『まだまだ世の中夢もあるしいいもんだぜ』
という思いを若い人たちに伝えたい」、という言葉を聞いて見たくなった。

・・見終わって感じたのは、正直にいうと絶望感。
絵や音は徹底的にリアルで美しく、それだけで十分見る価値あるんだ
と思う。(事実それで十分満足しましたし。)
でもなんだろう、これに限らず今あるほとんどのアニメや漫画が
戦い・争い・競い・制圧し復讐するのが大前提になっている。
そしてそれがヒットする。が、同じような話を手を変え品を変え
塗り替えているだけのように感じる。人間そのものがそうじゃんよ、と
いわれてるようで、時折耐えがたくなることもある。

残念ながら私は、「スカイクロラ」の中に希望とか夢って、見つけられなかった。
結末はただリセットされてしまっただけのような・・。
命はそのうち、そんな風に扱われるようになったり・・はしない。
と、私は思いたい。
階段に座るホームレスのおじいさんとマスター、
そのシーンが妙に心に残る。
・・・それにしても、最近なんでアニメばっかみてしまうんだろう?
閉店
朝はFMラジオを聞いているのだが、先日、よく聞くペンネームの
方のメッセージで、「今日6年やってきたパン屋を閉めました。」
という言葉をきいて、ええっ?と驚いた。
そのパン屋さんが、地元近くの店のどこかというのは知っており、
後でわかったが、私もちょくちょく買いにも行っていたお店だった。
「正直に商売している店が結局つぶれていきます。
今は抜け殻です」という言葉が哀しかった。

ここ最近、たまたまその付近を通ることがあったので、お店の
前を見てみると張り紙に店主からご挨拶がある。
heiten

丁寧に正直に仕事と向き合っているお店が、安売りや中央資本の
チェーン店に押しつぶされていく現状と、一体どう向き合いながら
競わずに互いに独立していけるんだろうか・・。

残念ながら、少なくともこの地域には、足元にある大事なものを
「買い支える」という概念は、あまりないらしい。
夏の思い出・今年こそ!
福岡ではお盆過ぎから雨が続き、その後急に涼しくなった。
猛暑を打ち水と汗でやり過ごしてきたから、途端に汗をかかなくなって
まだ早いよねえ、と言いつつ、このまま秋になってくれないかな、とも思う。
さすがに連日35度を超える日々には、私もパンを焼いていない。

去年はまだ煩かった油蝉の声が、ツクツクホーシに変わり
いまや夜は鈴虫だ。それをかき消すように、今年は深夜まで
トラックやバイクの暴走音がひっきりない。(時に朝まで)
空き缶を投げつけたくなる気持ちも、いまや萎えてしまった。

夏の旅行で、子供たち同士仲良しになったご家族と一緒に
以前から行きたいとせがまれていた、ウオータースライダーの
あるプールに泳ぎに行った。思えば去年は行こうと約束した矢先に
私の怪我・事故・入院で、息子は裏切られっぱなしだったが、
ホントによく私を慰め支えてくれた。(同室のおばあちゃんたちも)
今年はせめてもの罪滅ぼし、多少恥ずかしくはあったが、
水着になって私も滑った。あんまり面白くて6回も滑った。
逆立ちこそしなかったが、息子たちと一緒にもぐったり浮かんだり。
pool2 pool1
監視員の「このおばさん、やるわー」という視線を浴びつつ、
私も夏の終わりを十分楽しむことができた。
安いし、安全だし、きれいだし、いいプールを見つけた。
Tさん、お付き合いくださって、どうもありがとうでした!
また是非ご一緒しましょう。

実は私、結婚前まで子供はほとんど苦手だったのだが
とにかく、今は特にやんちゃ少年が可愛くてしかたない。
(うめかよ展の影響か?)
友人は「きっと前世は少年だったんだよ」と言うが
いえいえ、私の前世は落ち武者です、たぶん。
ナルト 今年の映画は・・
夏休み半ばも過ぎ、息子の自由課題も手付かずの様子で、
ここはちょっと喝をいれんといかんのか・・と何度目かの
堪忍袋が切れそうになったころ、こちとら暑さでその気力体力
も失せがちだったので、エサ↓でつることにした。

「夏休み最後の週末遊びたければ、この2日以内に終わらせる」
旅行で仲良しになったお友達とともに、以前から行きたがっていた
ウオータースライダーのあるプールに行き、ナルトの映画を観る。
おお、夏の締めくくりにふさわしいイベントじゃないか。
(って、公開から3週間も経っていて、早く見たかったのは実は私のほう。)
俄然やる気になった息子、2日で2課題をやり終えた。
根性見せてくれたので、私も一安心。(なにに?)

結局夏の最終イベントは別々の日に行われたのだが、
イベントのおまけであるナルトの最新42巻の購入も、映画の後じゃないと
買わないことに決めていた。息子はこの41巻の表紙がとても好きらしい。

NARUTO 巻ノ42 (42) (ジャンプコミックス)NARUTO 巻ノ42 (42) (ジャンプコミックス)
(2008/05/02)
岸本 斉史

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さて、今日は何時に行こうかと映画の時間を調べたら
まだ3週目なのに、朝10時すぎからの1上映だけ!?とな。
(自宅でそれを知った時すでにタイムアウト)
夏休み中の子供向けの映画なのに?うそやろ、早すぎん?それ。
あまりの商業主義に、ちょっとあきれた。
シネコンは確かに便利ではあるが、昔の映画館のほうが
安心して見れた気がするなあ・・。(並ぶのはいやだったが)
確かに席は真ん中の島がばらばらに埋まっているだけで、
(見るほうとしては好都合だったが)映画の1本1本も
いまや成果主義ってかんじで、見る側ものんびり構えられず
キビシーなあと思う。

同じ系列の別の地域の館で、昼からの上映が見つかり一安心。
最後列の背もたれの上に座る、少し年上の元気のいい少年集団
からちょっと離れて席についた。全編無事に見ることができた。
(こやつ等、息子がビクッとするようなシーンで、決まって爆笑する。
でも、上映中にメール打ったり、後ろの観客も目に入らず平気で
直立してジュース買いに行く大人より、全然腹立たしくはない。
みんなでいっしょに、最後の夏の映画を楽しめたかんじだった。)

「サスケが最後の30分しか出てなかった」っていうのが、
息子の同級生の感想、笑わせてくれた。
(ストーリーじゃなくて時間計っていたのか・・。)
確かにサスケの影は薄かった。その分コミックでは今回主役だ。
地底遺跡の話とダブりはしたが、前半楽しめたし、
新生カカシ班は次回も同じメンツで活躍してほしい!(特にカカシに、ね!)
消せない記憶
8月になると、メディアにあおられなくても、私は個人的に
「戦争」ということを意識してしまう。
この際パンとは関係なくても、一度きちんと記しておこうと思う。

この夏、「兵士たちの証言」というシリーズを見続けた。
63年前、太平洋戦争の現地に戦いに向かって帰ってきた人々が
心の傷みを堪えて、その現状をTVに向かって言葉にした番組だった。
父の年代と重なる、現地へ向かった人々の重くつらい言葉は、
どんな報道より、真実を語っていた。
語った後、グレーの瞳が潤んで言葉が止まる。
(よく話してくれました、よく生きてきてくださいました・・)
そのことへの感謝とともに、涙が止まらない。
他人に向かって「生きてくれてありがとう」などと、本気で思えた
のは私、ここ十年体験なかったかも。

これだけ奇跡的に生を授かりつつ、その生を100%の喜び
として受け入れられず、堪え難い経験を身内にも封印して
60年余りを生きて尚、その時の記憶や感情は薄れるどころか
日々鮮明になっているという。
「何のために」「誰のために」「どうしてこんな目に」・・・
誰もが思いながら、誰も何も言わないまま、この国は60年以上前、
戦争に走った。
その事実・記憶が、この時代、今ここで途切れそうになっている・・。

8月生まれの私は、小学校の頃毎年友達を呼んで誕生会を開くことは
なかった。休みの真っ最中、友と連絡も取りづらく、しかも原爆記念日の
前日。家族に祝ってもらう誕生日は、それなりにうれしかったが
学期中に呼ばれる友達の誕生会では、内心8月生まれをちょっと恨んだ
ものだ。
私が小学生だったころは、原爆記念日は出校日で、平和教育みたいな
ものが必ずあった。映画を見たり、本を読んだり、人の話を聞いたりして、
感想文を書いた。その後「昨日誕生日やったっちゃん」とは子供心に、
なんとなく口にできなかった。

ただ一つ、私たちの親は(その頃の大人は)戦争を子供に語り継ぐことを
教育としてきちんとしていたということ、自分は誕生日と重なって幾分
人より思い出が深いこと、幸か不幸かそういうのが重なり、
戦争のことは深く考えてしまう。
今となっては、それがプレゼントだったのかもしれないとも思う。

今、もしもの時の参戦は仕方ないっていう人が増えているらしい。
でも「国を守るため」自分から戦うっていう人はおそらく自衛隊以外
いないだろう。安全も安心も人任せで育った私らだ。
そんな問いに「守るほどの国じゃない」「そんな頼りない国は滅べばいい」
他人事のようにいう、街頭インタビューに答える社会人達も、私も、
まぎれもなく日本人なのよ、逃れようもなく。

yuyake
傷ついたほうも傷つけたほうも、老いてなお鮮明に
心に焼きついて消えてくれないほどの、あんな深い傷は、
もう背負わない決心をしないといけない。
どんな理由をくっつけても、こんな酷いことはおこしちゃだめなんだよ
と、子供たちにも伝え続けなければいけない。
親として、大人として。
いいえ、過去と未来をつなぐ今という時間を生きている、一存在として。
ベランダ仕事
生ごみリサイクルを始めてからは、朝はまずベランダに
出ることが、自然と生活のリズムになった。
sprt zera

生ごみを自家製コンポストに入れ土をかぶせる。
(こうすると、ほぼ臭いはしない。発酵熱がもわもわと上がってくると、
みんな生きてるなーと、実感する)下のほうはすでにいい土になっている。

コンテナガーデン(というほどのものでもないが)を一通り見て、
蕾や新芽にほほが緩み、小さな収穫に預かりながら、炊事と風呂の残り水を
かける。残菜のこぼれ種からいろんなスプラウトが出てくることもしばしば。
これも食べられそうなものを夕食に。
朝から蒸し暑い日は、ついでにベランダじゅうに水をまく。
洗濯物も脱水を最低限かけて干し、窓を開けて風を通せば、お昼頃までは
このままで過ごせる。

さすがに日中から夕方にかけて日差しが強くなり、壁や屋根が
熱を帯びてくると、ただ座っているだけでも汗が流れてくる。
少しでも熱線を和らげようと、夏休みになってからオーニングを設置。
日中部屋が薄暗くなってしまうのだが、その分日差しも道路脇からの視線も
遮られるので、これは快適・快適!早くすればよかった。
他人の家の洗濯物を見て、ゴシップネタにされることもない。
(実にくだらないでしょ、暇人ってほんとヤーネ!)

夕方にはまたそれに打ち水をする。壁と網戸にも。
西向きの、日当たりもそこそこのベランダなので、水が気化する
まで多少時間がかかるのも、ある意味経済的。
それでも夜まで暑いと感じるときは、シーツなどの大物を素洗いして干す。
それでも一晩で乾く。(隣近所の室外機の熱風のせいかな。)
乾いてる間はやはり幾分風が心地よい。

でも何より助かるのは、あの夏らしい夕立だ。
4時ごろになって急に薄暗くなってきたら、心の中で「やったー!」と叫ぶ。
激しい雨が屋根をぬらしてくれると、建物の熱気が一気に飛んでいく。
排気ガスに汚れた空気も一緒に、側溝に流されていく。
(でも、昨年この夕立の中、子供を迎えに車で出て、信号無視のトラックに
突っ込まれたので、外出は控えている。)

そんなこんなで、この九州でも7月はエアコン稼働日5日。
8月も現在4日。これはなかなかのエコライフではないか。
鶏農家でお手伝い
ファームステイの続きで、私たちは養鶏農家の方々に
お世話になることに。肉と卵で、農家も分野が分かれるのだ。
まずは怪しい格好に変身して、解体工場の見学。
ayasi

niku
すごいスピードで頭上を流れていく、羽とモツと首をもがれて逆さに
つるされたブロイラーを見ても、既にそれに生命の面影は感じられない。
淡々と延々と続く解体作業の先に、見慣れたパック詰めのジューシーな
鶏肉がダンボール詰に積み重なっていく。
この量がすべて人間の胃袋に収まっているのかと思うと、
・・図らずや疑問がわいてくる。(どんだけ食ってんだ、日本人・・)

いやいや、これはこの土地の人達の生活の糧なんだ、
奇麗事で生活はできないんだ。自分だっていろいろなことを考えれば
同じムジナじゃないか。・・その場はそう納得させて、工場を後にした。

受入先は卵農家だった。とても優しそうなご夫婦に娘さん2人。
夜はBBQに(私も3切れだけかじった。尻尾の肉は久しく忘れていた
鶏肉の美味しさだった。ゴーヤの酢の物がまたおいしかった。)
大きなカブトムシのお土産をいただき、お姉ちゃんたちと花火を楽しんで、
息子は有頂天のまま夢心地へ。

tamago
翌朝、体育館ほどもある大きな鶏舎へ行き、3万羽の迫力に押される。
産みたての卵を触るのは初めてで、その温度は
「あったかい・・」と目を輝かせた息子の五感に、そう、ぼく生き物なんだよ
と、確実に訴えたようだ。

それにしてもすごい数。鶏は捨てるところがほとんどないらしく、
卵・肉・骨(スープの元に)そして鶏糞も肥料としてきちんと処理され、
出荷されている。その規模もまたハンパない。
蜂の巣のようなケージに収められて、鶏が産んだ卵を、ころころと前の
溝まで落として、後はラインに乗って詰められて検査工場へ行く。
時折アヒルほどもある大きな卵(これは双子)や、ウズラのように小さな
卵(これは黄味がない)、表面が波打ったように変形した卵(難産のため)
殻がない半透明の卵(若鶏の排卵状態が未熟なまま産まれた)にも出遭い、
人も鳥も同じなんだなあと実感。こちらは十分に清潔で整った住処を与えられ
ている鶏達だが、それでも一生涯ケージの外に出ることなく卵を産み続ける
役目、楽じゃないよなあと思う。ストレスがこんな形で出ることもあるだろう。

朝の目玉焼き(さすがに残せなくて、おいしく頂いた。)は産みたての
新鮮卵でプルプル。これでお菓子作ったら子供たち喜ぶよな。
心ばかりのお礼だが、娘さんと一緒に「やってごらん」のプリンを作って
差し上げた。こんなことしか出来ないけど、感謝の気持ちが伝われば幸い。

365日休暇もなく毎日鶏の世話をし、鶏たちのために神棚をあげ、自分達は
扇風機に当たりながら、品質が落ちないようにと保管庫にクーラーをいれて、
早朝消費者に向けて大事に卵を出荷している姿は、やさしさと誠実さそのもの
だった。本当にどうもありがとうございました。

esa
これが鶏の餌。左がひよこ用・右は親用。
安全だというのでちょっと食べてみたが、糠と米・雑穀・魚粉の味だった。
美味しく安全な肉・卵はやはり食べ物から、ということで、もしかすると
現代人より安全性・栄養管理面はきちんと保証されているのかもしれない。
今バイオエネルギーのために、この飼料代がお世話になった農家の家計を
圧迫しているのだが、「自分たちから値上げしてくれとは、やっぱり言えなくてね・・」
と苦笑いする旦那様の表情が心に焼きついた。
言っていいのに・・と思うのだが、その慎ましさを、家事に育児に追われっぱなし
の私たち主婦は、いったい日々どこまでわかっているだろうか。

ゆるゆるとではあるが、マクロビを実践し、かつての自分を重ねて思うのは、
やはり現代人は欲しすぎる・食べすぎる。=殺しすぎる・壊しすぎる。
対象物だけではなく、果ては自分の健康まで損ないながら
なぜそこまで食べなければならないのか?
なぜその暮らし方をビタ一文譲ろうともしないのか?
その一口は、どうしても自分の命をつなげる為に必要なのか?
余分な一口のために「悪いけどお前のお命いただきます」って言えるのかな?
ましてや、それを捨てたり無駄にしたりって・・。

kamado
改めて、先人たちの慎ましい暮らし方を知らない私たちは、
せめて、その暮らし方と己のやっていることの差は知る努力を
しなければいけないんじゃないかな・・、と口には出せないけど、そう思う。
阿久根の夕日
今年は、鹿児島へ親子でファームステイに参加した。
久しくJRに乗っておらず、念願のつばめに初乗車。
この車両、内装もほんとに美しい。
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初日から海水浴でご歓待を受ける。
阿久根大島という(こちらでいうと能古の島)ところに渡り、
私も十年ぶりくらいで海に潜った。(素潜り好きだったりする)
息子は浮き輪が手放せなかったが、貝をひろったり若布を
ひろったり、そして念願のスイカ割りを楽しんだり。
(ナイスなスタンス、いーい構えしてます。)
suikawari
kaisuiyoku

潜っていると足がチクチクするので、クラゲかと思ったら
縞ダイの稚魚の群が足に集っていた。捕まりそうですばしっこい。
しかし、子供と一緒に遊ばない親、多いなあ。
砂浜で汗かいてじっとしてるより、足だけでも海に入れば
自分も気持ちいいのに。うんと奥の松林に陣取ってて
子供がおぼれた時とかどうするんだろう?気がつくのかな?
遠く浜の上でわーわー言われても、海に入ってたら楽しさのあまり
ほとんど聞こえないんだよ、入ればわかるけど。

割ったスイカを食べていると、自生の鹿の群れがやってきて、
いいもん食べてるじゃねえか、とばかりにズイズイ寄ってくる。
sika
最初は怖がっていた息子も、かじっては半分鹿にあげて
皮ごとムシャ食いするその背中をなで、毛がかたい!と興奮気味。
角にも産毛が生えているのを、私もそばで見て初めて知った。
(剥製の角は見たことあるが、ピカピカだったもんな。)それにしても
何でも欲しがり、かわいい顔して性格は結構厚かましかったな。
(人馴れしてるからか?そういうとこ真似しなくていいから。)

帰りの船着場で網を下げたおじさんと一緒になり、収穫は?という話
になって、網からはみ出ている粘ついたタコの足に子供たちが釘付けに。
「生ダゴやん!生きとーと?」と興味深々、許可を得て吸盤を触り、
息絶えて尚、きゅっと吸い付く感覚にまた興奮気味。
自然ってほんと、面白いよね。
聞けば島の岩場のほうでは、少しもぐれば捕まえられるらしい。
いいなあ、こんな新鮮のが毎晩おかずになるなんて・・。

yuhi1
帰りは塩湯に浸かって、阿久根の夕日を堪能。
刻一刻と変わる水平線と空の色、こんなのを見てしまうと
言葉なんて無意味って思った。
ただいま編集中です。
またしても、広告記事に占領されてしまいました。
更新が遅々として進まず、皆様大変申し訳ございません。
(この記事のころ7月の更新はされていませんでした。
過去7月の記事は後日、日にちを合わせて掲載したものです。)

・・・にもかかわらず、「やってごらん」をご注文くださった方々、
本当にありがとうございます。夏休み、ぜひお子さんと一緒に
またはお子さんに甘えて、楽しい「手作り」を楽しんでくださいね。
(「やってごらん」のご注文は今も随時受け付けております。
左窓口よりお申し込みくださいませ。折り返しご連絡いたします。)

これから1ヶ月ほどかけて、更新作業とパソコンのメンテナンスを
行うので、新しい記事をお待ちの皆様、今しばらくお待たせする
ことになると思いますが、ごめんなさい、もう少しお待ちの程を。
これからもどうぞ、ブログともどもよろしくおねがいいたします。

PS.今年も暑い暑い夏になりました。
(私たちの今までの生活が、地球をそうさせてしまいました。)
我が家も打ち水と、サーキュレーターで極力エアコンを
使わない生活をしています。
なかなかどうして、こっちのほうが自然に体もなれて、
「室温差夏ばて」もなく、快適かも。
玉ねぎのパン
7月は新玉(ちょっと遅いか・・)の香りを頂こうと
ドイツのツヴィーベルブロードを作った。

sintamatamanegiP

ハード系の生地作りにちょっとアレンジを加え
発酵種を使ってより豊かな風味に・・、
なんて小難しい説明を加えつつ、
焼き上がりの香ばしさは最高!ドイツの人はエライ!
どうでしょう?ご参加の皆さま、
思い通りのお味に焼きあがりました?

「傷」 ~最近出会った心に残る一冊
子供って、どうしてこんなにまで、全て「受け入れる」存在なんだろう。
息子を生んで(生ませてもらい)、育てていて(むしろお互い育てられ)
この話はまた、心の奥深くまで届いてしまった。

傷 (角川コミックス・エース 170-3)傷 (角川コミックス・エース 170-3)
(2008/01)
乙一

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息子の将棋クラブのお迎えの合間に、夏休みの課題図書を探しに
本屋に寄った。(その本については「ぼくたちはいつまでも」をご覧ください)
ついでにナルトの新刊が出てないかチェックし、なんとなくその裏の本棚を
見て回っていて、はっとする1冊に出会った。
涙ながらに読み終えて、最後の1Pの一言がすべてを救う。

CDでも本でもそうなのだが、出会うべくして出会うときはいつもこんな風だ。
まずその装丁に参る。赤く塗られた小口、真っ白な絵柄は凹凸印刷されいて、
見たことがない美しいデザイン。
気になるタイトル・乙一という著者(福岡出身の方だそうで)、
小説からコミック化されたらしい品位が覗える本。
(なぜかここでは原作でなくこちらに焦点が合った。)
古本屋ではないのでチラミもできないが、中身が気になってしょうがない。
かろうじて推測できる帯と裏表紙の情報を頼りに、「イノセントストーリー」が
キーワードになって2度3度棚に戻したり出したりしながら、結局買ってしまった。
この引っ張られ感が、"出会う"ものの場合、ちがうのだ。

今も月に数件、「いつでも買えると思いあの時買わなかったけど、
真夜中・・の本はもうありませんか?」とお問い合わせいただくことがあり、
ありがたくも現物はなく、お断り申し上げている次第だが、
本も映画も音楽も(もしかしたら人も)触れ合ったその時が、ある意味
「御縁」だと思う。(ようになった)
簡単に「一期一会」とかいう字に押し込めたくない、実感。
(「真夜中・・」は1年経って、とうに私の手から飛び立っていった存在です。
その話はまたいづれ。)

「必然」とまではいわないが、袖振り合うも多生の縁、
それを見過ごすかすくい上げるかは、その人の感度、と思う。
心の声を素直に聞くかどうか、お金と天秤にかけるかどうか。
その時の代金が大事なら、そちらと縁があったのだろうし、
本が大事なら、必要な人の手元にそれが渡るのだろう。
何でも、好きなときに好きなものが手に入りやすくなった時代、
この「感度」は意識してないと、すぐ鈍る。
だから時々、何はなくとも意識しに、時間を見つけてはぶらぶらと
してしまうのだが・・。時にランチを我慢して、こういうのにお金をかけられる
ことを、空腹ながらありがたいと思う。
平和だからこそできる行為だから。

後日別の本の帯に「傷・映画化決定!」の文字を見て
又か、・・・とがっかり。
外野はイノセントじゃない動機で、あんまよけいなことしてくれんなよ。
「ぼくたちはいつまでも」
夏休みの課題図書を探しに本屋に行った。
以前TVの子育て番組で、「子供にどう本を読ませるか?」
なんてことを話していたが、何のことはない、面白ければ
子供は(というか人は)けしかけられなくてもやるもんだと思う。
そのちょっとしたガイド役が、大人の役割なんだが、
自分は活字もろくに読まない大人が、いくら子供に本を読め
と言っても無理な話だし、子供は本当によく親を見ていて
親と同じことをするものだ。
(新聞すら読まない大人も多いんだから。)

まず大人が(自分が)読まんと、でしょ。
そして面白かったよーと渡すほうが、息子も
抵抗なく入れて、どこが?ここが。どうして?これこれで。
なんて会話も成り立つってもんでしょ。
(入れん場合もあるけど、それはそれでいいし。)

で、5冊一通り見て挿絵も物語りも「息子にもみてほしいな」
と思うこの1冊を、夏休みのプレゼントとすることにした。
課題は別にしているので、宿題のためではなく
純粋に物語を感じてほしい、そう思って贈った。

ぼくたちは、いつまでも (草炎社フレッシュぶんこ 7)ぼくたちは、いつまでも (草炎社フレッシュぶんこ 7)
(2007/08)
関谷 ただし

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息子の好きなダジャレ本シリーズではなかったので
最初はたいしてうれしそうでもなかったが、2,3日あとに
もう3回読んだ、と言った。そして「ありがとう」とも。
読み進めていると悲しくなるので学校には持っていかない、
という。いまだにベット脇に置いてあるのを見ると、
ああ、プレゼントしてよかったな、と思う。
いい本はずっと側においていてほしい。
ガーデニング講座へ・・
夏休み最初のイベントは、親子ガーデニング講座。
今年は、ハーブと水生栽培の二つを作った。

うちのベランダでもハーブ類は細々と作ってはいるが、
今日のはステビア・レモンバーム・ペパーミント・ローズマリーと、
うちと種類も違って、木製のプランターもいい感じ。
息子はステビアの甘さをいたく気に入った様子で、俄然やる気モード。
(だが、ここで自由研究を1つ済ませてしまおうという、要領の良さは
こやつにはない。)
gaden

残念ながら、夏休み中の長期不在でステビアから枯れて、
その後の長雨で全滅してしまったが、
葉っぱは乾燥させてハーブティーにして楽しんだ。
来年またチャレンジしてみたいな。

うめかよさんの写真展
umeme2
7月から天神でうめかよさんの写真展があると聞いて
夏休みに入ってすぐ見に行った。
イムズの三菱地所で開催中で(昔、ジャックマイヨール展も
ここであった。本に載せたポストカードはその時買ったんだ。)
入館400円で、期間中何度も見に来れるそうだ。スゴし!

年のころも息子と同じぐらいのスーパーな「男子」たちが
今にもこっちに駆け寄ってキックしてきそうな、
そして私もキックし返しそうな、
そんな情景にしばし心地好くトリップ出来ました。

ひとつひとつ見ては、息子もちょっと前までこういう顔して写ってたなー、
あたしってば、「ほら、もっと顔ちゃんとしてよー」なんて馬鹿なこと
言ったなー。うめさん、反省しました、ありがと。

結局、近くの本屋で全部買っちゃいました。(財布・痛)
で、息子と一緒にもう一回見に行きました。(ともに爆笑)
この本は息子にプレゼントしました。(親ばか)
男子男子
(2007/07/25)
梅 佳代

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「じーちゃんさま」は敬老の日におんじに渡そうと思う。(親孝行)
じいちゃんさまじいちゃんさま
(2008/07/26)
梅 佳代

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うめめとうめ版はおうち用に。(くすくす♪)
うめめうめめ
(2006/09/04)
梅 佳代

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うめ版―新明解国語辞典×梅佳代うめ版―新明解国語辞典×梅佳代
(2007/07)
梅 佳代

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追記:
それにしてもショックなのは8月でお米ギャラリーが閉店
になったこと。ここのランチ、息子も大のお気に入りだったのに・・・。
マクロビアイスクリーム
マクロビのおやつに作ったのが、ココナッツアイス。
ソフトなのに溶けにくい、不思議なアイスクリーム。
砂糖を使わずパン粉を使うのが特徴で、
フリージングでかき混ぜる必要がないのが簡単でうれしい。

mice
ちょっとでお腹にたまっちゃうので、食後(別腹)というより小腹満たしにどうぞ♪


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